サタンの誕生秘話
アヌンナキによって地獄に落とされた人類!
2020年5月12日
宇宙創造神は初めに自分の御魂をちぎり七神を創造しました。
神皇産霊神、大国主命、国常立尊、須佐鳴尊・・・の7神を創造しました。
次に人間創造に着手しましたが、思い通りにならず、断念した事で霊魂となりました。
次にアダムとイブの創造をし、我ながらうまく出来た!と満足してお休みになられました。
人間創造の時に断念し、霊魂となってしまった霊はサタン霊となり、創造主の身近に居て永久に死ぬ事のない技、また分身の技を盗み、自分が神になりたい野望を抱きます。後に自分は、アヌンナキ神と名乗り、創造主が最初にお考えになられた、現在の天皇家の家紋、菊花紋章をも盗み、さも自分のものの様に勝手に使用しました。
又ヘビに憑いて、アヌンナキはイブにイチジクの実を食べるように言い、そのイチジクの実には、盗んだ技で分身したサタン霊を憑けてありました。
その後イブは、アヌンナキの誘いのまま、神様より食べてはいけないと言われていたいちじくを食べ、又それをヘビさんのせいにする嘘をついてしまった事で、お怒りになった神は、エデンの園から出ていくように言われました。
アダムとイブは、木の実を食べた事で羞恥心が芽生え、いちじくの葉で隠しながらエデンの園を出ていきます。
その後、アダムとイブに長男カインが生まれ、次男アベルが誕生します。
大きくなった子供たちはそれぞれ野菜作り、羊飼いの仕事をします。
その成果を神に捧げた時、神が弟のアベルばかり見て自分に気を向けてくれなかったという事だけで、カインは弟のアベルを殺してしまいます。
神にその事が見つかり、そこを追い出されたカインは、エデンの東に行く事になりました。そこで結婚し次々と子どもを授かって行きますが、半分はサタン的な遺伝子を持った子供が出来て来るようになってしまいました。
その原因は、イブがアヌンナキに誘われ、食べたいちじくの実にアヌンナキの分身のサタン霊が憑いて、お腹の中のカインの遺伝子に入り込んでしまった事からそのような事になってしまいました。
❋アヌンナキは創造神より、たくさんの知恵を盗み、中国で遺伝子操作に成功した事で、もっと強いサタンが創造され中国の国民の殆どが、そのアヌンナキが細工し出来たサタンの遺伝子を受け継ぐことになってしまいました。
❋アヌンナキは、ルシファーをバチカンに放ち、小児性愛者が生まれ現在の様な事態になっています。
❋中東に戦争サタンを放ったため、中東地域は戦争が絶えない状態です。
❋仏教を神が伝えたものとは違う悪い教えに変えて日本に入れてしまい、イエス様を殺し、キリスト教を迫害したのはアヌンナキの仕業です。
❋世界の宗教は全てアヌンナキにやられています。
❋アヌンナキは、ルシファー、戦争サタン、妖怪サタン、元締めサタン、恐怖の大魔王等・・・・殆どのサタンを創造し、今でも毎日各々100億のサタンを増殖させています。
そのサタンのお陰で、地球や人類は何度もの天変地異におそわれ、人類滅亡になりながら、又一からやり直し再生するのですが、この死滅しないサタンが分裂を繰り返し人間の人口よりはるかに多くなり、多くの人間がこのサタン霊の思うままに動き現在の地球は、遺伝子組み換え、石油由来薬、猛毒ワクチンで人間の生命力、性格も悪くなり、海の汚染、空の汚染、大地の汚染、電磁波の汚染・・・でこの様な姿になってしまいました。
神々様は何億年の歳月、一時の休みも無く、人類の立て直しに奔走して来ました。ですが、人間の強欲は変わらず、自国が一番、自分が一番と言うアヌンナキの自分が神を超え世界を支配したいという欲望に人間は翻弄されてきました。
創造神は、三千年間人類に未来は変わる事を働きかけて来ました。このまま進んだらこの様な事になるよ!とあらゆるところで予言もしてきましたがこの有様です。地球はこれ以上悪化すれば、地球の磁場が破壊され、宇宙線が降り注ぐことになり、人類は地球には住めなくなります。
馬鹿な人間は、地球が駄目なら月や火星にとか言っていますが、地球以外に人間が住めるような素晴らしいところは無いのです。
現在月は創造神方々が地獄界と幽界、近くに霊界のエリアを創作しました。なぜなら、その様な次元のものがあると地球が5次元になれないからです。
人類が神の意志から離れてしまった時には、予言通り天変地異、疫病、災害等で淘汰される事になってしまいます。そのような事になってしまった時には、過去の経験から学び取った神の意志を尊び、汚染まみれになって居ない人々を、神の統治する千年王国、ミロクの世に導いていくのが、残されたたった一つの道なのです。
神々様は、人類誕生から何億年もの間、このアヌンナキ(サタン霊)と戦ってきました。アヌンナキはどれだけ多くの神の使徒を殺してきたか!
イエス様を始めキリスト教の迫害、日本の幕末だけでも、勝海舟、島津斉興、島津斉彬、島津忠剛、小松帯刀、坂本竜馬、大久保利通・・・・は、もろに殺されています。
アヌンナキに憑かれサタンになってしまったのは、岩倉具視。アヌンナキの系列に憑かれたのは、聖徳太子、伊藤博文、野口英世(野口英世は神が一時指導しましたが後にサタンに憑かれた)・・・・。
上記の方々は、日本を代表する素晴らしい頭脳、精神をお持ちだったので、アヌンナキはどうしても自分のものにしたくなり、いろんな方法で支配して来ました。肉体はもらえなかったけれど、少なくとも創造主の遺伝子をもらっているから、頭脳は最強です。
アヌンナキたちは、明治政府の主要メンバーの多くを自分の手の内に入れた後、自分の意のままにならなかった者は殺す事で、太平洋戦争に続く日本滅亡への道へと進む事になってしまいました。
これに打ち勝つには、やはり創造主のパワーを戴いたものでなければ、できないのです。
最近でもアヌンナキの攻撃は次々と襲い掛かっています。
2020年3月30日 私が出掛けた先で車同士の事故になってしまいました。スーパーの駐車場でブレーキが利かなくなり車が大破してしまいましたが、相手の方も私も身体は、無傷でしたので助かりました。
❋後に現場の駐車場内の写真を波動にて測定したら、相手の車と私の車に沢山のサタン霊が憑いていました。
又5月11日には、以前から私の歯のインプラントに使用されている銀アマルガムのお陰で、それを浄化してくれる尿好中球が活発に攻撃し身体を守ってくれていました。しかし、10年以上も毎日毎日働き続けて体当たりしてくれるお陰で死滅を繰り返し、その死骸は国家予算以上の数になっています。そこに付け込んできたのが、アヌンナキの系列 総元締めサタンでした。
数日前からこの尿好中球のお陰で私の手がパンパンに腫れて、痛みで使えなくなっていたところ、その指先に顔がありドレスを着ているような姿が撮れました。これはと思って神様にお聞きすると、「総元締めサタンです」とのお答えがあり、波動でも100京のサタンと出ました。(下記の写真を参照)
又5月10日インターホンで訪ねて来た、言霊神軍で主要メンバーになる方にも総元締めサタンがつきまとっています。(下記の写真を参照)この様に隙あらばいろんな手段を使って私達の目的の妨害をしてきます。
アヌンナキは、人類誕生から自分が神になり世界を支配したい欲望に駆られていました。神は、この様なものに神の創造した宇宙、世界、人間を好きなようにさせてしまう事は断じて許す事は出来ません。
6回もの天変地異の後、神の全知力をかけて偉人、予言、宗教・・・寝る暇もなく奔走して来ました。ですが人類は聴く耳を持たず、サタンの意のままなってしまいました。神は、万が一この様な事になった暁の事を考えていました。
それは、どのような事なのか?次回のブログをお楽しみに!
2020年5月12日 15時