土星霊が伝えたかったこと
土星でも進む、環境破壊の原因とは
2020年12月1日
日々、神々様からご教示を戴く中、人類に関する驚愕の真実がわかってきました。神々様の宇宙創造から人類誕生、何度かの天変地異を経て現在の人類に至るまでの歴史は膨大な量になりますが、今後、お伝えしていかなければならないと考えています。
先日、就寝前に宇宙からの来訪者がありました。最近は家の外、海外、宇宙からの助けてコール、苦情、相談事などが頻発しています。
先日も就寝前、電気を消して豆電球だけにすると、そこでカチカチと音がしました。
また何か訴えているのかも?と思い「音を出している方、ここに来て下さい」と伝えて、塩の中に入っていただきました。
これが出来るのはイブの力のお陰です。神様のご指導で最近その技が使えるようになっています。
土星から来た宇宙霊(女性)10億の心配とは
翌日、塩の中を測定すると、宇宙霊の女性10億が居られました。
神様にお聞きすると、対話を勧められたので、弥勒の世の計画に賛同して下さって居られる方々とのグループラインを使って、神様との対話に皆さんも参加していただきました。
女性10億は土星から来て居られました。
以前、同じ星の女性が本部に来て私と対話していたので、分かって貰えるのではないかと来られたようです。
私が対話が出来るので尋ねたいことがあったようで、本部には1ヶ月くらい前から来ていてサインを出していたのですが、気づいてあげられず、申し訳ないばかりでした。
話を聞いてみると、「土星の気候が変わってきた。まわりの宇宙環境も悪くなっていて心配している」とか。
地球人類による環境汚染が宇宙、土星にまで影響を及ぼしていたのです。
☆ 彼女達には下記のような点をお伝えしました。
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日々、イブのパワーにより、宇宙の掃除をしている。
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10年後、地震によりヴァンアレンによる攻撃を受け、人類滅亡の危機になりますが心配いりません。
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ヴァンアレンによる攻撃は地球の周りの星にも影響があるが、土星に影響はありません。
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生き残る星は土星の他に4つの星があります。
神様は2億年も宇宙、地球をどうしたら守れるかを考えておられ、宇宙や地球を綺麗にするためにお出掛けになります。
神様によれば「これが神の道だからです」とのお気持ちからなのです。
土星も神様が守ってくださるので心配はありません。いずれ環境も良くなって来て、生き残れます。
その旨をお伝えすると、「ここに来られて良かったです。安心して自分の星へ帰れます」とお答えが返ってきました。
土星人はどんな身体でどんな生活をしている?
せっかくなので、この機会に土星の社会について教えてもらいました。
土星人は目、口、鼻、頭、手足はありますが、背丈は小さく、地球人とは大きく違います。呼吸は鼻だけで行い、口はあっても歯はありません。
食事の習慣がなく、空気を吸って生きているために健康の心配もなく、病院の必要もありません。食べないので排泄物もなし。平均寿命は5000年ほどだそうですが、とくに長いとは思わないとか。
「地球人は100歳生きられないのです。情けないですよね」と問いかけると「はい」との返事が。
地球ではサタンの影響で食事をするようになり、食べものに病気の悪因子が入ってしまうために寿命が短くなっているという事実を誰も分かっていませんでした。
性別はすべて女性で人口は40億。今回、来られた方は亡くなった意識体で10億。ちなみに、神様が星をつくるときには大きい星に50億、小さい星に50万の意識体を創造されます。
土星人の身体には生殖器官がないため、土星人に成長する役目をもつ動物に土星人の意識体が宿り、子どもに成長します。
神様によると、これは地球以外の銀河系の惑星ではみんなこのシステムになっているそうです。いずれ地球も5次元になった暁にはこのようになってきます。
土星では亡くなった数だけ、要請があった家族に子供が順番に送られます。
土星で生活するための建物の材質は鉱物。
日本における平均的な一戸建て3件分ほどの横幅がある3階建てに合計60人ほどが生活します。3階にはいちばん若い世代20人。子供はこの階に送られてきます。2階には高齢者世代20人、1階は中年世代20人。いずれも各階に3家族ずつという構成です。
子供は生後、2~3ヶ月で歩けて5ヶ月で話せるようになります。
会話は土星語を使い、学校もあります。義務教育は6年、専門学校でも学びます。
鉱物を使い、乗り物もある
貨幣制度がないため、人々は工場などで働きますが賃金は出ません。
その代わり、欲しいものはデパートのような場所で受け取れます。古くなったものはリサイクルで作り直して使います。
鉱物を原料に糸を作り、紡いで布にして洋服が作られます。
身体は3日に1回洗う程度で、鉱石から抽出したパウダー状のもので洗うだけです。
電気に替わるエネルギーを使っていて、乗り物は空中移動します。飛行機のように高い所を飛ぶ大きいものは300人くらい乗れるので、発着用の空港もあるとか。
5~6人乗りの少人数用もあり、申請すればもらえます。
居住する建物の屋上に駐車場があり、各階20人に3台(3家族分)の割り当てなので、屋上には9台ほど置いてあるそうです。昔は交通事故もあったようですが、今は少なくなっている様子。
土星には川や海がないため、地球は川や海があってきれいだと感じるそうです。
土星人に日本語がわかるというのが不思議に思う方もいらっしゃるでしょう。
しかし、これは土星人に限らず、地球人類すべてが霊魂になったらわかるようになるのです。
地球の中の日本は創造神天照大神様が鎮座されている場所です。
銀河系の星々、そこに住まわれる方々、地球人類も天照大神様が創造されたので、霊魂になった暁には宇宙の方々、海外の方々、動物、植物も日本語が分かるようになっています。それは遺伝子に組み込まれているからだそうです。
長時間の対話を終えた土星の皆様に感謝するとともに、「また何か困ったことがあれば訪ねて来て下さい」とお伝えしました。
PM4:45、神様に土星の方角をお聞きして、玄関先までお見送りして旅立っていただきました。
2020年12月2日 21時