神の予言 最終章
新しい世界 神とともに!
絶望から希望へ
2020年4月14日
新型コロナウイルスが世界中を恐怖の渦の中に巻き込み、この世の終わりが感じられる世相となって来ました。
その様子から多くの皆さんが世界終末論の書かれた予言書の通りに成って来た!との噂があちこちで述べられています。
神とともにのブロブでも、先先回のブログ(神の予言 新約聖書「黙示録」未来は変えられる人類よ神に応えよ!)、 先回のブログ(神の予言パート2この世の終わりとは? 欲望の果てに行きつくところ)と続けて神の予言を書かせて頂きました。
人類が神の意志や予言等聞かずに、欲望の果てに行きついたところが現在の終末の世相に成っていることから、自論としては自業自得という言葉がふさわしいとさえ思っていました。
第7回目の天変地異が来ても仕方無い程の事を行ってきた人類!先回のブログを見て下さった方には分かっていただけると思いますが、地球をあれだけ汚した罪はどう責任を取ってくれるのでしょうか?
大本教の出口王仁三郎の記で、大峠から弥勒の世へと書かれているところがあり
「世界最終戦争が起こる」とありますが、
神様にお聞きした所、
細菌兵器ウイルス戦争が、食料の汚染、海の汚染、大気汚染を起してなる戦争の事ですとのお答えでした。
「地軸の変動により日は斜めにさし、王星・金星・銀星並ぶ」と記してありますが、
地軸の傾きで海王星・天王星・金星・水星が並ぶと方位が変わり月が赤く見えて来る。
地上は水に浸かるところが出て来る。この様になってきたとき終末が近づいたという事ですとのお答えでした。
最近、月が気持ち悪い程不気味な色になって来ています。
人類は過去6回の天変地異になる程の悪行の数々で地軸が段々と傾いて来ました。
今度7回目が起こると地軸は一段と傾き、太陽もまともに地球に届いてくれなくなるほか、今まで地球を守ってくれていたオゾン層が破壊され、放射線が降り注がれる様になり、人間が住めなくなる地球になってしまうそうです。
今世紀もそのような道に進まない様に、多くの宗教を世に出し、多くの聖者を指導し、多くの予言書を出し、神自ら人間として降臨され子孫も残されました。
それだけの偉業を成し人類に教示してきたにも関わらず、何一つ守られて居なく、全て反対の方向に進んでしまった結果が現在の世界なのです。
「強欲の果てに行きつくところ」とブログの表題にもある様に、地球も破壊し地獄への道を進んで来てしまいました。
今回騒がれているコロナウイルスは遺伝子組換えの中に、次に出て来る新型インフルエンザウイルスは(アメリカは既に流行しています)、飼料の中に配合されているとの事、それらを食することにより少しずつ体内に蓄積されて行きます。全て人間が作った産物との事です。
特にこれから来る新型インフルエンザの特徴は
1. 感染してからすぐに発病する訳ではなくジワジワとでてくる。
2. 病院でも原因の特定が出来ない。
3. 既存のインフルエンザの薬は効かない。
4. 新型コロナと同じく世間で騒がれる様になる。
5. 熱が治まらず、死ぬほど辛く眠る事も出来ない。
6. 化学化合物を内蔵している人ほど苦しく、生き地獄。
7. 致死率が50%で、若い人の方が重篤になる。(化学化合物が多く内蔵)
8. たとえ死を免れても酷い後遺症が残る。
9. 人にも感染する。
という事を神様にご教示戴きました。
会員の方が一人体験して、神一厘のカードで2日で全快しましたが、 “未来カード” が無ければ、お手上げ状態でした。
神様は凄いです。予言通り、終末の最終兵器の対策、神一厘を授けて下さいました。
そして、神の道にたどり着けた人類には、過去に味わったことのない夢の様な天国、新しい地球が待っています。 そこに行けるような魂に、又そこで振り落とされない様に御霊を磨いていって欲しいと思います。
天理教の中山みき様の予言があります。
- 昼は晴天となり、雨は6日に1回、夜の間だけ数時間適量降る。
- いつも風がそよそよ吹いていて、常に豊作となる。
- 人間の寿命は115歳となる。これから先はいつまでも生きていても良い。死ぬことを希望すれば、自由に死ぬこともできる、その時、来生にどういう生まれ方をするのかもわかるようになる。
- 夫婦のあいだには子供が二人でき、それは男の子と女の子である。そのほかに欲しければ、その願いはかなえられる。また、たとえ70~80歳になっても子供は授かる。
- 人間は、昼まで働き、昼過ぎからは、陽気遊びができるようになる。
- 自然界の現象も自由にコントロールできるようになり、災害などは一切なくなる。
次に大本教の出口王仁三郎様の予言があります。
- 化学が破壊したものを言霊の神力により、立て直すのである。
- 宇宙線切断により天体の均衡を失し、地軸が真すぐに立ち直る。
- 是と同時に、○○神の言霊紳法により宇宙体系調節され、五風十雨となり、大自然界も立ち直り、永遠無窮の皇道に則することになる。
- 大峠の後、蘇るもの三分、○○○○により八百万の神、是を生宮として○○○、みたま相当の夫婦の縁結び成り、霊統、血統の合いたる正しき御子産みとなり、各夫婦には各男子、女子一柱ずつを天より授け、万世一系の基をなすのである。
- 大自然の太陽系の公道も従来は斜めに傾きいたるため(すなわち地軸が23度半傾斜しているため)この度垂直に立て直すのであるから。地儀も立て直るのである。政治も正しき祭政一致となるのである。
- 暦日について、現在の時計を用いず。公道が湾曲し、公速度と半径が変わる。距離に萎縮あり、計算すべきにあらず。
- 地球の時速度も変わり、一時間を五十分、一日を二十時間にする。
- 一年を十か月に、一か月を五十日に変える。
- 四季の変化は一年を通じ二回繰り返す事になる故、五穀の収穫も一年に二回の取入れをすることになるから産物は豊富になる。
- 熱帯、寒帯の差少なくなり、地上等しく太陽の恵みに浴することになる。
ただし両極だけは生物も棲息できぬ寒帯となる。
世の大峠の大変動によって、宇宙体系は根本的に大改造され、物質界は質的に転位する。これ古き天地の消滅であり、地球前史の終わりである。
- 救世主の再臨と言霊神軍の活動によって、人群万類は仮死の状態(化学合成物質まみれの身体)から蘇り(神一厘にて)、新しき天地の建設が始まる。これ第二の地球創造である。
天理教、大本教同じ創造神天照大神様の御魂分け長男 めはちてぬほせあてしうとあ尊と5男 大国主命がご指導されましたので、同じことを言って居られます。
地球創造以来人間の強欲と化学で破壊された、天体、地球、人間を神の御光 “未来カード” で元に戻すことにより、天候も5風十雨の温暖な気候となり、五穀の収穫も年2回、自然界も蘇り、災害も一切無くなる。
自分の身に降りかかるまで気付きが無かった人類、ここまで来てもまだ気付けない人類は、天変地異や疫病などにより淘汰されて行くことになり、生まれ変わった新しい地球には住めなくなるとの事です。
神様は人類が気付きを得て一人でも多くの人が、新しい地球に住めることを望んでいます。
2020年4月14日、神々様はお忙しい中、北欧のデンマーク(その頃はイスラエル)に行かれ大空に雄大なハロを見せて下さいました。
お聞きすると、2億年前その場所で初めての人類「アダムとイブ」が誕生した記念すべき場所、日にちだとお聞きしました。
WOW... Spectacular #Halo, Optics display over Aarhus, Denmark this morning 14th April! Beautiful shot by 📸 Mie Kamma Karlsson #severeweather #photography pic.twitter.com/ckVQ1FF2Ol
— WEATHER/ METEO WORLD (@StormchaserUKEU) 2020年4月14日
遥か2億年前の人類誕生を忘れることなく、現地まで行って祝福されていたのです。何と言ってよいのか余りにもお優しい心に胸を打たれます。
人類も神の愛を受け止めてほしいと切にお願いしたいです。
2020年4月15日 22時