特別メニューのおかしな料理、食べるのは誰?
6月20日の日曜日。食事のメニューをきっかけに、10万年前の霊魂と触れ合うことができました。
神様のご教示による朝食のメニューに、500CCの水にシメジ1株、強火20分、醤油小さじ5杯という一品がありました。また、夜の食事では、朝のシメジ汁に500CCの水にキュウリ大2本をそれぞれ5等分にして弱火10分で煮るという1品が。
ところが、これがまずくて食べられないのです。神様に申し上げると「夜、西の方にそれを撒くと良い」とのこと。私達が食べるものではありませんでした。
くわしくお聞きすると、夜中に何万年前かの霊魂が食べに来るので、その霊魂に差し上げるための食事でした。あげると感謝されるとのことでした。
本当にそんな大昔の人に、このおかしな料理が届くのか?半信半疑でした。
さて、この料理を食べにきたのはいったい誰なのか。
気になる続きと、
下記の項目の内容は公式ブログにて!
・人間は神が創造した本来の姿から、かけ離れてしまった
・地球という特別な環境を与えられた人間の責任
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