神の智見 大混乱が迫る・人類の危機はワクチン・ 神が導く回天の力
✽タイトルの「回天の力」とは天下の情勢を一変させるほどの大きな力のことです。
宇宙から強行軍でやってきた訪問者
8月12日頃より幽界、霊界の来訪者が来られるようになり、日を追ってだんだんと多くなり、その数量も時間も半端なものでは無く悲鳴を上げたくなる程の事態になって来ました。
その後、霊界、幽界のみならず、宇宙、奥々宇宙、大宇宙、超大宇宙、監視役、海の底、地球の奥と言われる方々が同じく訪問されて来ました。
何故皆さんが一様にこちらに来られるようになったのか?
何故「新しい世界 神とともに!」の本部に来られたのか?という疑問があります。
皆さんとの対話でその疑問を解明していきました。
以前からもあらゆる分野からの様々な諸々の霊魂達が来ていました。多くは幽界の方々、死後も続く苦しみ、疑問、怒りなどで、植民地での無差別殺害、核の痛み、侵してしまった故の苦しみの訴え、ワクチンで死亡、歴史上の人物の様々な行為から~動物、蚊、松の木の精・・などとの対話などブログでも紹介してきましたが、今回は特例の不思議な出来事が半月続きました。お陰で世界初「超大宇宙」の皆さんと親しくなれた事でした。
来て下さった方々に、お聞きした宇宙の成り立ちを、表にまとめてみました。
宇宙(女性)、奥々宇宙(男性)、大宇宙(男性)、超大宇宙(女性)で、宇宙の年数で区分されて居られ、奥々宇宙は50人、大宇宙には5人の女性の監視人、超大宇宙には、200人の監視人が居られるとの事、全て年代別に20名ずつ居られて任されている。
その事柄を決めて指導するのは、一番古い2000億年前の20名の方が決められるとの事でした。
これらの方々が本部に到着に要した日数は、超大宇宙の方々は光の速さで来られ3日、大宇宙の方々は1~2ヶ月、奥々宇宙の方々は2~3ヶ月、宇宙は3~4ヶ月で本部に到着されたとの事でした。
皆さんは、道中無色透明の中、惑星等の物体があったが、それを避けて来る日も来る日も休憩なしで飛んできた。地球が目的地と分かりたどり着いてから本部を探し出すのに、超大宇宙、大宇宙の方々は10日、奥奥宇宙が1ヶ月という日にちを要したとの事でした。
本部だと分かった決め手は、全員の方が「氣高さ」が感じられ訪ねて来られたとの事でした。
この後、この方々との対話をさせていただきました。
気になる対話の内容や、下記の項目の詳しい内容は公式ブログにて!
- 宇宙始まって以来の異変
- 人間の細胞が宇宙に助けを求めた
- 誰も避けられない、ワクチン接種
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