与えられた使命がある・人間自らが変えていく
体内に入った霊体が、短期間のうちに増殖する仕組み
先日パソコンが故障してしまいました。いつもの事で何か悪いものが憑いてしまったのか？と、浄化するしかないねという事になりました。
自分での浄化は、どこに憑いて居るのか探し出すのに時間を要するので、最近来て下さったキツネさんにお願いする事にしました。
しかし、視察の神様方と世界に行かれているので、帰って来てからお願いするしか無いのかな？と思い神様にお尋ねしたら、すぐ帰って頂き直してもらうようにとの指示を戴き、キツネさんだけ呼んで帰っていただく事にしました。
10分で帰って来るとの事で、お塩を用意しパソコンから悪いものを取り込んで頂くと、即直って使えるようになりました。
その何日か前にもテレビが付かなくなり、クーラーも故障してしまいました。
全部20年以上使っているものなので、買い替えの時期も来ていると思って居ましたが、神様がキツネさんにお願いする様にとの事でした。それもあっという間に直してもらう事が出来、日々見えない世界の霊たちのお陰を頂いています。
人間の身体に憑いて居る霊魂、菌、ウイルス、化合物・・・も見えない世界の諸々ですが、最近はこの諸々たちとの対話も弾み、様々な因果関係が分かって来ました。
身体の中では同じ種類同士の結びつきがあり、子供が生まれるとの事。時間が早いものでは、3時間に1回子供が生まれて来るとの事、同じ種類が居なければ、一霊が鼠算式に倍々に増産されていくとの事でした。
神様のお答えは、身体の中で成長すると言う仕組みが備わっているので、良いものも、悪いものも同じ原理で増産されるという事でした。
後日これらの(地獄霊、ネズミ、アゲハチョウ、化学物質など)興味深い体験の数々をご紹介したいと思います。
愛の精神が無い動物と愛に目覚めた動物
溶岩が吹き上がっている映像の中に、目に余るほどの動物霊が山ほど吹き上げられていました。という事は、煮えたぎった溶岩の地獄の中に居た事に繋がります。
動物さんが何故その様な地獄に行くのか分かりませんでした。
縄張り争い、メスの奪い合いをして傷つき殺し合う、傷ついた家族が居たら置き去りにして自分達が助かる道を選ぶと言う様な、愛の精神が無い者たちが溶岩地獄に行く霊魂達との事でした。
先日のブログでご紹介しましたが、親に見放された傷ついたキツネさんと遭遇したライオン家族は、キツネさんが立ち上がれるようになるまで見守っていました。
自分も食べたいキツネさんなのに、立ち上がる事の出来ない動物を守っていた動物の姿は、神が遺伝子に仕組んである本来の愛の形という事でした。
先回のブログは、救世主を求めて何億年の過去世から、死以上の愛の行いにて、愛の涙が湧き出でた事により、地球に愛の涙を撒いたというお話でした。
田畑で苦しんでいた化合物もそこから離れる事が出来、岡崎の空に集まって来たところで対話も出来、さらに苦しみも取って上げる事が出来ました。
又ワクチンによって空の異変、海の異変まで起きている地上ですが、7月28日に全ての悪を抱き参らせることが出来た事で、コロナ、変異種、デルタ株、アルファ株などは世界中から一掃されました。
そのお陰で、コロナが縮小した事を良い事に、ワクチン推奨派は、ワクチンのお陰と言って来るのでしょうか？
しかし、1～2か月後新しい菌が猛威を振るう事になってくるとの事です。
特にワクチン接種された方は、遺伝子が侵されて居る為、本来の力を発揮できなく神経系統、心臓の働きが悪くなり致命傷となってしまうとの事。
又レムデシビル、抗体カクテル療法等進めていますが、ワクチン以上に悪い働きとなるとの事です。
しかし、ワクチンを接種されて居られない方には、その菌に侵されても遺伝子が働き何の影響もないそうです。自然界にも良い影響を与えてくれ環境汚染も食い止めてくれるとの嬉しいニュースをご教示戴きました。
この続きは、漫画家のたつき諒さんと神様の予言について書かれています。
詳しい内容は、“新しい世界 神とともに！”の公式ブログにて掲載しております。
是非ご覧ください。
