痛みに染まる亡者の集う空・
神の教えに立ち戻る
人間の体内からこうやって〇〇チンが外へ出ている
先日、見た事も無いほど、まっ黒な空の写真が届きました。測定すると1000極の〇〇チンでした。
〇〇チンがどうして富士山のふもとに集まって来たのか?理由を聞いてみたくなり、対話しました。お話の内容は以下の通りです。
富士山が神聖な場所と思い、ここで抗議したくて皆で集まって来た。自分達は2回目の接種をした人の身体から出て来た〇〇チン。
1回目接種の〇〇チンは人間の体内の免疫と戦っているため、自分たちが生き残れるかどうかは解らない。2回目以降の〇〇チンになると、働きっぱなしの人間の免疫が働きずらくなっているので、戦わずに残った〇〇チンは体内から逃げ出せる。
次の写真と対話すると、今度は3回目接種の人の身体から出て来〇〇チンでした。
3回目ともなると人間の免疫は働きが鈍くなり、新しい〇〇チンも体内に残った仲間が頑張ってくれている。そこで、外に出られる者は脱出する。自分達の苦しみを訴える為に、歩いている人間や出会った霊達にも憑いて同じ苦しみを味わってもらっている。
この他にも〇〇チンの訴えが写真に映し出されています。
どの様な訴えか、続きは公式ブログにて公開しております。
ぜひご覧ください。
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ワクチン自身も怒りと苦しみの中にいる
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すべての命を奪ってしまう化学物質の汚染