崩れ落ちる地球 龍神の怒り
誰でも受けてしまう事態になったワクチン汚染
ワクチン汚染が地上や海にまで広がり、多くの生命が失われつつある。その現実をこのブログではずっと訴え続けてきました。現在では恐れていた通り、接種者だけでなく、未接種者にもワクチンの害が浸透してきました。
ワクチン接種をしていない神とも会員の中でも、会社勤務の人や外出する機会の多い人から毎日、体調不調が訴えられてきます。調べてみると、すべてまわりからもらったワクチンが原因です。
接種者の身体から溢れ出したワクチンの害を多くの人が気づかぬまま、日々、病気の原因をもらっているのです。
神とも会員ならすぐに体調の異変を察知できて、すぐに浄化の対処ができますが、ほとんどの方はワクチンに汚染されている事さえ気付けません。そんな危機的な状況に陥っています。
これまで空から苦しみのメッセージを送ってくるのは主に動物でしたが、こちらで浄化したせいか、最近は少なくなりました。その代わり、人間からのメッセージがひっきりなしに続いています。
信じて、未来を失った人々
富士山の上空で撮影された雲から紹介します。
インドネシアの60代前後の方々。国の方針に従って、4回のワクチン接種をしてしまった結果、3ヶ月から6ヶ月前に亡くなった。
下にある黒い雲は、容器に入れられる前に逃げてきた1万恒河沙×10団体のワクチン。作られた時点で辛い、苦しいというのに、ワクチンとして接種されたらもっと苦しくなります。
彼らはたまたま運よく外へ逃げ出せたワクチンです。でも、外へ逃げても、空間には5時間しかいられません(くわしくは後述)から、結局、地上へ降りてきます。そして出来るだけきれいな身体の人間について訴えます。
こちらは、アジアにある小さな島の住人。接種2回目までは何ともなかったものの、3回目を打って苦しくなり亡くなった人々。島にいた日本人10人の女性が「ワクチンは毒だから打たないで」と教えてくれたものの、接種してしまったために死亡。
島民300人ほどのうち200人が亡くなり、100人だけが生き残っています。
4回目の接種で亡くなったグアムの1万人。回数を打つほど辛くなってきた。ワクチンが原因で死んだ事は自覚しているとの事。
日本の70歳以上の男女1000人。ワクチン3回目接種により、脳梗塞で亡くなった。摂取することが危険だと知っていたが、まわりが打っていたので大丈夫だと思った。
60代以上のラオスの人々。政府の方針で3回目、4回目接種をして亡くなった。打ってはダメと忠告してくれた人もいたが、政府を信用してしまった。
インド、インドネシア、スリランカ、日本の方々で、3日から3年が経過した60代から90代の1万人の人々。政府を信じて接種し死亡。地上はワクチンだらけで苦しいため、楽な雲に乗って集まって来た。
左からハイチ、バミューダ島、ドミニカ共和国、ブラジルの人々。となりの細かな粒状の雲は犬の集団。一番右側がコロンビアの人々。政策に従い、ワクチンの4回目接種を受けた70代以上の人々。
日本の80歳以上の老人ホームの1万人。ワクチン4回目接種により亡くなった。
秋の空の真っ白い雲が、ワクチン汚染で死亡した犬で真っ黒の雲に染まってしまった。
人間の犠牲になる動物たち
名古屋の空に現れた、ワクチン汚染で亡くなったラッコ1万匹。海洋生物は水や食料である魚介類の汚染で死んでしまいます。ペンギンの場合には、魚を食べるだけでなく、汚染された海水が流氷となり、その上を歩くために足のひれからも毒が入り、とても辛いとの事です。
ワクチンを打たれた日本の馬。屠殺場に連れていかれる二日前にわざわざワクチンを打たれて、殺された後、馬刺し用に加工された。牛でも馬でも、屠殺場に持って行く前に接種という手順を踏まないと引き取ってくれないのだとか。打ってすぐに加工されているので、ワクチンで死んでいるかどうか、わかりづらくなっています。
霊体が雲に乗る理由、乗っている時間はどのくらい?
霊体は集団で動いているので、1万という単位が多く、1恒河沙=人数でいえば1万人です。
その1万人の塊が連なって空に存在しているので、千恒河沙という単位になったりします。
霊体が雲に乗る理由は、このような理由があります。
さてどの様な理由なのでしょうか。詳しくは公式ブログにて公開中です。また下記の項目もあわせてご一読ください。
- 声なき者の代弁者、空からの訴え
- 新しい仲間とともにメッセージを発信します
- 日本の進む道・憲法改正の問題を考える