宇宙創造神 天照大神様 神霊界からのメッセージ ~ 神とともに5次元へ

新しい世界 神とともに! blog

神、龍神、霊魂との対話が波動器により(2016年5月~)出来るようになりました

新しい世界 神とともに!公式ホームページ  https://atarashiisekai-kamitotomoni.com

私の体験談「後悔とつぐない」

f:id:mirai-hadou:20210206115019j:plain

私の体験談「後悔とつぐない」

私の体験談「後悔とつぐない」

2021年1月22日

こちらに来られている会員の方より、

自分の体験をたくさんの方に知って頂く事によって、自分と同じ道を歩むことがないようにとのメッセージが寄せられました。

 

生き地獄を味あわされた赤裸々な体験の数々です。

この方が学んだ人生の生き方を見習わず、

世界にこのような残虐な行為が無くなるように、

家族や周りの方にこの実話をお伝えしてほしいと思います。

犯してしまった方は、

動物が味わった何百倍もの地獄が待っている事を知って頂き、

この様に現世の行いが来世に関わって来ることを心に刻んで頂きたく思います。

 

✻私の体験談「後悔とつぐない」

私は前世で罪のない動物さんたちを殺して、お金儲けしていました装飾品にして。

大勢のヘビさん、キツネさん、その他の動物さんたちをあやめてきました。

そして現世では、使いもしないヘビさんの鞄類。集めて楽しむだけのキツネさんの襟巻きやコート。

お金が尽きるまで、カッコいいからほしくて、綺麗だから惹かれて欲しくて、欲しくてたまりませんでした。

それは前世での行いと関係がある事だと、2年以上前に神様から教示いただきました。

 

私はその贖いを地獄に行かず現世でつぐないをさせていただきたいと神様におすがりして、今世生まれて来ました。

私には前世の記憶はありませんが、生きるのがこんなにつらくて次々に病におかされ、生き地獄とはこういうことなのかと、思わされる経験をしてまいりました。

 

神様が人間を創造された時動物さん達も創造されました。

しかし動物さん達はしゃべれず、上手く両手、両足が人間のようには使えないので、

人間が動物さん達を守って仲良く生きていくようにと、人間に託されたそうです。

しかし喋れないのをいいことに、欲の張った心ない人間が、

その美しい皮や毛を装飾品に変えてお金儲けを始めたのです。

買う人間がいるので、動物さん達が殺されます!

この連鎖を切って止めさせなければいけないと訴える使命を持って私は生かされています。

 

私が前世で殺してしまった動物さん達の苦しみが

そのまま私の体に症状として出て来ました。

(痛い全身のしびれ、パニック障害、腎臓病、膀胱ガン、お小水が出なくなる、子宮頸がん、めまい、メニエール、高血圧、偏頭痛、頭の吐き気、ひどい耳鳴り等)

見えない世界のお話ですので神様と、先生だけが頼りで余りの苦しさに死にたいと思っていました。

 

私が体験してきた様々な病気についてお伝えいたします。

初めにキツネさんのお話です。

その時の私はキツネさんの全身の痛い痺れで寝込んで

一日中と言っていいほど浄化していました。

夜中も食事中もずっと浄化していました。

 

それはもう、痛い痺れから逃れたいだけでした。

ましてやその痛い痺れがキツネさんたちの皮を剥がされる命の叫びなどとは考えもしていませんでした。

そんな折、先生から連絡を頂いたのでした。

それは先生のお宅の窓の外いっぱいにキツネさんが来ていて

言いたい事があるので聞いて欲しい、と先生に訴えてきたよ!との連絡でした。

 

その言いたいこととは、

私がヘビさん、キツネさん、すっぽんさん、その他にも弱い立場の動物さん達を殺してお金儲けの道具にしていた前世の行いを全く反省していない事!ただただ苦しい現状から楽になりたい自分本位の浄化をしている事に対しての怒りでした。

犠牲になって装飾品にされた痛みや苦しみ、悲しみ、もっとその先にある彼ら彼女たちの死という重さを何も思っていない私への怒りでした。

 

先生からキツネさん達のそのお話しを伺った時、言葉もなくただただ泣いていました。その通りだったからです。

自分の事しか考えていない恥ずかしい自分がいました。

今の苦しみから楽になりたいためだけに必死で浄化していました。

私は後悔と当然の報いだと思い、何度も何度もあやまりました。

 

人間は弱い立場の動物さん達を守って生きて行くように、

神様から器用に使える手、足、口、頭脳を授かりました。

それを悪用して、ましてや殺して皮を剥いで血を抜くなんて

恐ろしいことをやっていました。本当に申し訳ありませんでした。

幾度と死ぬ思いをしましたが、

そのたびに先生が神様にお聞きして下さり助けていただきました。

今思うのはその時口から出ていた感謝の言葉は一時しのぎの口先だけで、

キツネさん、ヘビさん、すっぽんさん、その他の動物さん達に想いを馳せて出た言葉ではなかったのです。口先だけだったので懺悔の思いは届くはずもありませんでした。

 

生き地獄の体験で死ぬほどの思いまでしないと反省できなかった自分が情けないです。

神様はいつも全てご存知で、先生が神様にお聞きして下さり、

お聞きした場所を浄化させていただくと、全身の痛い痺れがとれてくれたのでした。 

f:id:mirai-hadou:20210206115120j:plain

人間に託された神様の想い

次にめまい、高血圧、メニエール、神経異常。

囚われてしまって頭がおかしくなってしまったと思いました。

 

また、私はずっと尿路系が悪くて、オシッコが常に出にくい状態にありました。

次第に出なくなり、尿道、膀胱の痛みに悩まされていました。

私の体に実際の症状としておきるのです。

ヘビさんが皮を剥がされる時、尿路系がダメになってしまう事実

も教えていただきました。


それから未来カードを授かりました。

私が一生療養して頑張っても浄化できるような諸々ではありません。

けれども今回先生から授けられた未来カードは、それはとても強力なものでした。


全世界に現在蔓延しているコロナより強力で莫大な量が

身体から出てきてくれたとの事で、

余りの数の多さに先生から「何だと思う?」と、尋ねられました。

私は今の不調の病名をいくつもあげました。

しかしどれもこれも違っていました。

先生のはからいで有難いことに神様にお聞きして頂ける運びになりました。
「この膨大な数は何なのでしょうか?」
ご返答はヘビさんでした。
とてつもない数に膨れ上がっていたために私はずっとおシモ関係の具合が悪くて、

お小水が少ししか出なくなっていました。病院でこんな話をすれば何か病名がついてしまうのでしょうが。

ヘビさんたちは皮を剥がされる時、

尿路関係がダメになってしまうという事実をご教示頂いていましたので、

ずっとヘビさんたちのお許しが頂けたら治ると、思っていました。
神様よりこのとてつもない浄化の数値がヘビさんたちだと教えて頂いた時先生が、

「ヘビさんの思いにやっと通じたんだね」と、言ってくださいました。

ほんの一瞬の出来事でしたがそれまでずっと痛かった膀胱の痛みが消えてくれていました。


それを境に、おトイレに行ってもお小水がちゃんと普通に出るようになりました。

感謝しかありません。

心が通じた一瞬で、痛みも不調も消えてくれたのでした。

まさに神業で、夢でも見ているようで、

この瞬間は今でもどのように表現したら良いのかわかりません。
神々様、先生に感謝しかありません。


この浄化を先生は全て遠隔で行ってくださいました。
先生は過去世がイブさんであられることをお知りになり、

目覚められてからのパワーのすごさは波動士という人間技ではありません。

f:id:mirai-hadou:20210206115159j:plain

ヘビさんもキツネさんも、生きたまま皮を剥がれてしまう


私はまた別の強い症状が出て、

頭がふらふらで、とにかく下半身がもげるほど痛くて、子宮の酷い痛みに襲われました。
先生に見ていただいたところ、私が前世で殺してしまった動物さんが残っておられるとのことでした。すっぽんさんでした。

 

すっぽんさんの血を抜いてそれも商売にしていたのです。
血を抜けばすっぽんさんは死んでしまいます。

その贖いは、

子宮ガン、高血圧、腎臓ガン、心臓の痛み、頭のふらつき、貧血の苦しみでした。
ヘビさんを出していただけて、体調が良くなってくれた数日後の話です。

何がなんだかもうわかりませんでした。

しかしすっぽんさんの苦しみをご教示頂いていたので迷いはありませんでした。

つぐなわせて頂く他に手立てはありません。


もう何度も何度も私は死にかけて、窮地を先生の遠隔で救って頂きました。

さすがに電話では遠隔浄化は見えませんが、先生は覚醒されたんだと確信しました。
幾度も死にかけて、それでも治りたい一心で神様におすがりして、

先生に必死についてまいりました。

今は先生との出逢いのおかげで、神様とのご縁もいただけてしあわせいっぱいです。


見えない世界を神様、先生に教えて頂き、この場をおかりして御礼申し上げます
これからもこのご縁がきれないように、心をひとつにして神様とともにありたいです。

                                                                                                                                           2021122日 20