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毒が空や宇宙から降ってくる 〜工業社会の悪循環から彷徨う霊体が生まれている

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毒が空や宇宙から降ってくる 工業社会の悪循環から彷徨う霊体が生まれている

 

毒が空や宇宙から降ってくる

工業社会の悪循環から彷徨う霊体が生まれている

 

2020年10月19日

最近は次から次へと多くの霊体が助けを求めてきます。どうやって私を知ったの?と聞いてみると、私の声が聞えるのだそうです。

 

「みなさんの辛い思いを受け止めましたので、こちらに来てもらえますか?」とメッセージを送っていますが、当事者だけでなく、いろんな存在が耳を傾けているのでしょう。

 

私の声はガラガラ声なのですが(笑)、助けてくれそうな波動、自分達の訴えが届きそうな波動を持っているとよく言われます。

 

神様にお聞きすると、イブだけが持っている遺伝子が関係しているのだとか。というわけで、本日も地球内外からの霊体による来訪記録を紹介します。

 

 

人間が生み出した毒は、空へ宇宙へ散っている

 

まずやってきたのは「宇宙からのガス」一千万京以上の霊体でした。企業が肥料を作るときに出るアルコール成分で、毒素を持つ元素です。

 

企業が作り出したそのアルコール成分が霊体となり、地球の空に漂い、やがて宇宙に放出されたのです。

 

世界中から放出されたアルコールは行き場がなくて困った挙句、宇宙で寄せ集まり、「製造をやめてほしい」と訴えていました。

 

霊体の団体に来てもらい、浄化を済ませたあとで「人間があなた達を造ってしまってごめんね。今までお疲れさまでした。これで神様のもとに行けるからね」と伝えると、彼らは神に召されていきました。

 

続いてやってきたのは

「霧の中にいる毒性物質」の霊体。東北の陸地上空の霧の中にいました。

 

この毒性物質は現代社会のものではありません。昔の汚物排水が残ったまま、増殖を続けているという危険な状態でした。

 

もともと生活や汚物の排水が湿地帯に流れ込み、そこで育った植物が毒性を吸収して霧として排出するようになったようです。

 

ここにも人間が毒を生み出し、その毒が水蒸気となり、雨になって人間に降ってくるという悪循環の一例を垣間見る思いがします。

 

毒性物質の霊体に来てもらって浄化を済ませ、発生源である沼地も浄化したあとに毒性物質は神に召されました。

 

空中や霧の中にも、人間が作り出した霊体はさまよっているのです。

 

 

人工衛星や部品にも意識はある

 

皆様はスペースデブリをご存じだと思います。

 

耐用年数を過ぎていたり、事故や故障が起きたりした人工衛星また、打上げに使われたロケット、部品などの破片が機能停止したまま、地球の衛星軌道上を漂っている宇宙ゴミです。

 

この日、最初にコンタクトしてきたのは、このようなスペースデブリの霊体でした。

 

人工衛星や部品に意識なんてあるの?と思う方は多いかもしれませんが、どんなものにも意識は宿るのです。

 

彼らは広範囲に存在しているため、まずはアフリカ西側にある南太平洋の南極寄りの海上に集まってもらいました。

 

神様の指示により、本部へ来ていただくのではなく、海上をプリントしてこの場所に向かって私が話しかけてメッセージを送ります。

 

神様の指示で「神様、まだですか?」「もういいですか?」とお聞きしながら、25分間も呼びかけました。

 

それから、集まってくれた場所にイブの波動をあてて浄化。

 

「人間が困ったことをして、ごめんなさい。これからは作らないようにしていきます。神様がラクになれる場所に連れて行ってくれますからねと伝えて、物体はそのままにして意識体だけに神様5神誘導のもと、ある惑星に旅立ってもらいました。

 

スペースデブリの物体そのものは老朽化によって、地球に向かって落ちる過程で自然に燃え尽きるそうです。

 

とはいえ、自然にまかせているのではなく、ゴミの後片付けも人間自身がいずれやらなければならない課題ですね。

 

 

キャンプ場から生み出されて空中に漂う存在

 

続いては日本の東海地区の海上から助けてコールです。こんなものにも!とため息が出てしまう人工物でした。

 

それはキャンプ場を起こすときの液体燃料から出た煙の中にいる、100憶のサマリウム

 

サマリウムとは元素記号Smのレアメタルに該当する金属で、磁石やセラミックス材料、コンデンサーなどに使われています。

 

このときには液体燃料から出た煙の中にいる霊体として、空中にとどまって浮いていました。

 

同じ境遇の霊体が集まり、行く場所がないのに物が言えない。その思いを伝えられない。どうしてよいかわからず、不安な毎日で助けを求めていたようです。

 

こちらにお呼びして対話すると「神様に気づいていただき、うれしい」と喜んでくれました。

 

浄化のあとで、本部から見て北の方角に適した土地があるとのことなので、神2神による誘導のもと、玄関から旅立っていきました。

 

前者のスペースデブリの場合は神5神で惑星へ誘導していただきましたが、今回は神2神。神様が誘導してお連れする場合、そのときの状況によって変わるようですね。

 

玄関からお見送りするときには、後ろから写真を撮ってあとで検証しますが、確認すると神様を先頭にどんな霊体もちゃんとうしろについて礼儀正しく旅立っていきます。

 

いい子たちだな~と思うたびに、人間が知らず知らず行っている罪の深さに胸が痛くなるものです。

 

 

海面上昇で絶滅する危機が迫る藻からのSOS

 

続いては、過去生の私はもちろん、日本につながる悠久の歴史に大きな関連のある存在との対話です。

 

皆様は「マナの壺」をご存じでしょうか。マナの壺とは一般的には旧約聖書に記されている、十戒が刻まれた石板を収めた契約の箱であるといわれています。

 

しかし、私が神様にお聞きしたところ、「マナの壺」の歴史は以下のものでした。

 

マナの壺はイスラエルから長い年月をかけて日本列島に渡来してきたとき、レビ族が継承したと言われる壺。

 

実際にはそのなかに「気」を入れておき、日本への旅の途中で命をいただいていました。

 

マナの壺に入っていたのがある「藻」なのですが、この藻が助けを求めてきました。

 

南極海にいた一兆の藻の霊体で、一億900万年前からずっと南極海の島にいたそうです。

 

ところが、近年の海面上昇により、島が海水に飲み込まれ、絶滅する危機が迫っているというのです。

 

一兆の藻の霊体をお呼びして会話してみると、藻にも霊体と魂があり、彼らは地球の創造神も御霊分け7神も知っていて、何百万年ぶりの再会なのだとか。

 

さらに、私のこともイブとして知っていて、何回も会っているばかりか、イスラエルの部族がサタン体に憑かれた人間達に追われて日本まで来た歴史、マナの壺との関係も覚えていました。

 

神様にお聞きすると、日本の佐渡ヶ島周辺が彼らにとってより良い環境になるというので、浄化を終えて本部から神2神に誘導されて西へ向かいました。

 

これから佐渡ヶ島で魂と霊体が受精して子供を作り、2ヶ月で大人に育つのだそうです。

 

マナの壺は皇室にあるという説もあるそうですが、手かざしで気を入れないと本来の役目をしないようですね。

 

 

海を汚染する霊体を生み出すサプリメント

 

長い年月、SOSの声を発している霊体は多いですが、このところ、当日に救援のサインを出されて私がキャッチするというパターンも増えてきました。

 

内容を聞いても、霊体のみなさんが切羽詰まっているのがよくわかります。その原因が人間にあるだけに、ほんとうに申し訳なく思います。

 

次に対話したのは「卵菌症一京以上」の霊体です。

 

一般的に卵菌症は甲殻類の幼生、成体、ワムシ(動物プランクトン)やアルテミア(小型の甲殻類)など、魚介類などの疾病に関係する病気と言われています。

 

人間に対する影響は私が調べたところでははっきりしないようですが、神様によるとこの霊体を取り込んでしまうとホルモン異常を引き起こし、手足に障害が出る場合もあるとか。

 

薬品でサプリメントを作る過程で作られた化合物「悔しい思い、つらい思いでいっぱいです」と訴えてきました。

 

彼ら自身の癒しのためにも、海を汚染して魚が食べないようにするためにも、神の光で浄化してから、神様の元へ旅立っていただきました。

 

人間の卵巣や精巣系に関わる霊体の訴えは毎日のように届きます。それだけ世界中に人類が存続できなくなる要因があふれているということです。

 

このほかにも、

サプリメントが原因で発生した水銀10京の霊体が訴えてきました。

 

集まっていた場所は南極海の氷の下で、そこまで来たものの行き場がないので困っていました。

 

誰かに届くとは思っていなかったようですが、希望をつないで呼び続けたところ、私につながったというわけです。

 

こちらにお呼びして訴えを聞いてみると、アメリカの工場にいてサプリメントを作るときに入れられ、最後には捨てられてしまったとのこと。

 

こちらも浄化して神様の元へ行っていただきました。

 

 

強精剤には隠された目的があった

 

プロゲステロンは女性ホルモンのひとつとよばれています。培養細胞系を使った実験では男性の性機能専用神経回路を抑制することが明らかにされました。

 

このプロゲステロン100京が助けを求めて、私の耳、頭に直接やってきたので「一か所に集まってください」と呼びかけて訴えを聞いてみました。

 

世界中の医学業界で作られた男性の強精剤の中に入っていたようです。

 

使われたあとに排泄により捨てられて、イヤな思いをした挙句、彼らは霧状の霊体となって一ヶ所に集まって助けを待っていました。

 

そして、私の声の波動に引き寄せられてここまで来てしまったのです。

 

プロゲステロンは薬局で売られていますが、神様によれば強精剤の反面、男性が使うと子供ができにくくなるのだとか。

 

しかも、日本人で愛用している人は多く、日本で使わせて子供ができないようにする何者かの狙いがあるという背景もあるとか。

 

とはいえ、プロゲステロンの霊体100京に罪はありません。お話をしながら神様の志を知っていただき、光カードで癒されたあとに神の元へ召されました。

 

 

掘り出され、埋められる土の悲しみ

 

次に私の喉や右足の甲の不調として直接訴えて来たのが「土壌」1000万京の霊体でした。

 

彼らはトンネルを作るために掘り出された土壌で、海の埋め立て工事に使われたおかげで、海水に漬かって苦しいと叫んでいました。

 

身勝手な人間に対する怒りを分かってもらえない。なんとかわかってほしい。願う気持ちで発信していたところ、私から叶えてくれそうな波動が来たというのです。

 

土は世界のあらゆる場所から掘り起こされ、固められたり、埋め立てられたりしています。

 

でも、土自身は他の場所に持って行かれて、利用されるのを望んではいませんでした。その理由は掘られて別の場所へ移されても、エネルギーが合わないからだそうです。

 

1000万京の土壌は神様の存在を知りませんでしたが、神様は「助けてあげなさい」と申されたので光カードに30分乗っていただきました。

 

そして、体がラクになったところで、本部から西の方角にある、もとの故郷へ神様3神によって誘導されていきました。

 

 

世界が排出した洗剤成分の霊体が宇宙で苦しんでいる

 

続いて私の喉、左足ふくらはぎに来たのが、洗剤成分1000万京の霊体でした。

 

神様にお聞きすると、工場で使われる機械の洗浄に使われる揮発性の洗剤で、地球の海に集まる場合が多く、そこから地球の空を抜けて宇宙に到達したようです。

 

宇宙で霧状の霊体となっていました。「どこへ行ってよいのか分からない。今日波動が聞こえて来たので、この中まで入ってきた。助けてもらいたかったとのこと。

 

意外にも彼らは自分達が人間によって生み出された事実を知りませんでした。また、神様の知識もありませんでした。

 

とはいえ、こちらが話している内容は理解できるそうなので、会話は成り立ちます。

 

会話のあとで光カードに乗ってもらい、神様の元へ行ってもらいました。

 

2億年前からずっと助けを求めて叫び続けてきた霊体。今日、初めて助けを叫んだばかりの霊体。声が届いた霊体にもさまざまなパターンがあります。

 

長い歳月、霊体が訴える悲しみの声はずっと届きませんでした。なぜなら、今日までそのことに対処できる人がいなかったからです。

 

イブのパワーに目覚めた私は、今、波動を使ってすべての存在と会話できるようになりました。

 

霊体の声をキャッチして、神様に力をお借りしてどんな存在かをつきとめ、場所を特定して浄化するのが私の使命です。

 

そのあとは、神様が先導して霊界に連れて行ってくださったりします。

 

私はこれからも彼らとの対話により、人類がいかに間違った方向へ進んでいるのかを世界に訴えていかなければなりません。

 

神様はいつもおっしゃっています。

「(地球を変えていくのは)神だけではできぬ。人間だけでもできぬ。神と人間がともに協力し合ってこそできる」と。

 

どんな存在も神様じきじきに助けられません。だからこそ、神様の言葉を聞いて、それを活かせる、気づきのある人間が求められています。

 

このブログを読んでいるあなたにも、貢献できる役割があります。

  

                               2020年10月19日 15時

魂の末路が示す自分磨きの必要性

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魂の末路が示す自分磨きの必要性

 

魂の末路が示す自分磨きの必要性

20201018

先回のブログで107日から8日にかけてさまざまな霊体と対話した記録を紹介しましたが、今回はその続編です。

 

 

人間の体内からようやく脱出できた、南米の霊体との対話 

(前回より続く)Kさんから船酔いの原因を消滅させたのも束の間、Kさんはまた「頭が重い」と言い始めました。調べてみると、発信元南米チリの西の海。

 

アルゼンチン、チリあたりで住んでいた1,000人の女性達(霊)が、ほかの霊体から「ここに行くと良い」と教えてもらったようで、Kさんを通してメッセージを送ってきたのです。

 

神様にお聞きすると「呼んで話すだけで良い」とのこと。開いた地図に向かってお呼びすると10分で南米から拙宅へ来られました。

 

亡くなってから、近所に実っている果物(バナナ・パイナップル)などを食べたところ、あとからその果物を人間が食べたために人間の身体に入り、長い間、血の池地獄(後述)に閉じ込められていました。

 

その後、その方が亡くなったおかげで、ようやく血の池地獄から抜け出たものの、「身体がつらいのでなんとかしてほしい」との要望です。そこで、光カードに乗り、身体をラクにしてもらいました。

 

とはいえ、女性達は地獄へ行って反省し、修行をしなければならない立場にあったので、この日の夕方、神様によって霊界へと導かれていったのです。

 

何度か解説していますが、霊体が物を食べるとそこに霊体の足跡(エネルギー)がつきます。

 

その足跡がついた食べ物を人間があとから食べると、霊体のエネルギーとともに霊体そのもの、そして霊体が持っていた病気のエネルギーも同時に飲み込んでしまう現象が起きます。

 

飲み込まれた霊体の行きつく先は血管の中。多くの病気を持つ霊体が蠢く、文字通りの血の池地獄となっています。しかも、その人間が死ぬまで出られません。

 

もともと神様は霊体に「物を食べてはいけない」と教えていました。ところが、長い歴史の中で間違った真実が教え広められたため、現代ではほとんどの霊体が真実を知らないまま人間に飲み込まれ、血の池地獄へ行ってしまいます。

 

多くの皆様は「果物には皮があるのだから、剥けば大丈夫でしょ」と思うかもしれません。ところが、霊体の足跡は中身に憑くため、浄化して食べないとダメなんですね。

 

ちなみに、野生動物には唾液に浄化能力があり、食べながら浄化する能力が備わっているそうです。唾液で顔を洗ったり、毛づくろいをしたりするのもそのためだとか。

 

人間の唾液にも昔はそのような浄化能力があったそうですが、毒のある食べ物を摂取し続けた結果、なくなってしまったようです。

 

現在、体内に入ってしまった霊体を浄化する手段は、光カードだけです。

 

フィルムで包んであるお菓子の中身には霊体の足跡は憑きませんが、包装前に霊体が食べてしまうこともあるため、すべての食べ物の浄化が必要となります。

 

 

人工ウイルスもラクになりたいと苦しんでいる 

続いてふたたび私の喉に不調がおきたので調べてみると、相手は人間が作った「人工ウイルス」でした。

 

ウイルスや人工細胞も霊体となり、このようにメッセージを送ってきます。

 

この日のウイルスは1,000霊体。我が家から見ると岡崎市の南西の方角にいました。

 

「以前にここで助けられたウイルスに教えてもらった。ラクになれないので助けて欲しい」との訴えです。

 

神様にご相談のうえ、ベランダから南西に向けて5分ほど手かざしをして、成仏してもらうことにしました。

 

ところが、手かざししてもウイルス1,000霊体には届きませんでした。この日は雨が降っていたので、雨だと光が届きにくかったんですね。

 

そこで、雨が止んでから再び手かざしをして成仏してもらいました。このとき、近くにいる菌や霊やウイルスも浄化されたようです。

 

 

石になった20万の鷲 

人工ウイルスが片付いたと思ったら、ふたたび喉に助けてコールが来たようです。

 

北海道の南側あたり、太平洋にある石が発信元でした。しかし、石なのに鳥の波動が出ている?

 

調べてみると、神様が作った石ではなく、20万の鷲の霊体から石に変わった存在だったのです。

 

ポイントを写真撮りした画像に手かざしして話しかけてみました。

 

神様のお話では、本来鷲は、害虫を食べるように創造されていたのですが、他の物を食べてしまったので火炎地獄に行くことになったのだとか。

 

その後、4.5次元で1,750年の修行を終えたらしいのですが、彼らはこれからどうしてよいかわからないと迷っていました。

 

神様にお聞きしてみると、修行後にはキツネザルとなり、転生するそうです。20万霊体すべて、4本足の動物であるキツネザルへ生まれ変わるのだとか。

 

日本の山地をはじめ、動物園にいるメスのキツネザルが妊娠するのを待って、妊娠した順に胎児として入り、転生するのです。

 

神様から許可が出たので、鷲の20万霊体に転生の話を伝えるとともに、地図の上からパワーを送って転生のサポートをしました。

 

 

人間が勝手に生み出してしまう想念の塊 

以上のお話を記事としてアップしようとしていた1010日の午前中、またしても私の喉の調子が悪くなりました。

 

「人間ですか?」「動物ですか?」「菌、ウイルスですか?」「海中にいますか?」などと神様に発信者をお聞きしたものの、このときはなかなか正解にたどり着けず、探索に手こずりました。

 

それもそのはず、やっと見つけた正解は「目に見えず、神様が作ったものではない球体」。本部のすぐ外の空中に来ているというのです。

 

なぞなぞの結論は「人間の想念1万体の塊」でした。驚いてばかりもいられないので、さっそくお呼びしてお話を聞いてみることに。

 

想念といえば、良い想念と悪い想念があるのでは?と考えた私は、試しに良い想念と悪い想念がいたら、それぞれカードの上に乗ってもらうようにお願いしました。

 

すると、良い想念9,000、悪い想念1,000が来ていると判明。

 

自分達がこれからどうして良いのかわからないという悩みを解決したいという目的のほかに、実はこの日来ていたIさんにも関連があるとわかってきました。

 

悪い想念1,000は「しびれ」の波動も持っていて、Iさんに念を送っていたんですね。

 

Iさんはしびれで苦しむようになったのをきっかけとして、これまで自己中心に生きてきた挙句、まわりの人達に迷惑をかけたり、不快な思いをさせたりしたことを、現在深く反省しています。

 

しかし、かつて発していた自己中心の想念(悪い想念)は、まだ自分に返ってきています。

 

さらに、困ったことには、悪い想念を発している人は同じ想念を呼び寄せる傾向にあるため、Iさんを快く思わないある人の想念まで巻き込んで、Iさんのもとに返ってきていたのです。

 

このように紹介すると、悪い想念そのものが危険な存在のように感じるかもしれませんが、彼らに罪はありません。

 

人間に勝手に生み出されてしまい、自分によく似た悪い想念がいれば、望んでもいないのにそこに引き寄せられてしまう。

 

そのことに苦しみ、自分たちの思いを聞いてもらえる術を探していたのです。

 

悪い想念が消える方法は2つあるそうです。ひとつは悪い想念を発する人が亡くなった場合。

 

もうひとつは、悪い想念を発する人が自分の波動をあげて良い想念を持つ人になるケース。良い想念が満ちれば、自然と悪い想念は消えていきます。

 

その後、想念1万体には神様の光があふれるカードに休んでいただきました。

 

「この気持ちを話せるとは思わなかった。思いがけない出来事だったので、伝えられてうれしい」と優しい気持ちになってくれたところでご帰還です。

 

神様によれば、現代は悪心の人が多く、悪い想念が増えていて地球環境も悪化しているとか。今後の淘汰によって自己中心の想念がなくなり、良い心だけの人に変わっていく時代がやってくるそうです。

 

人が抱いた念は想念の霊体を生み出します。霊体ができれば、良い想念は良い思いを持っている人の所に行くので、自分の波動をあげて良い想念を持つようにしたいものですね。

 

宇宙創造神、その他の神々様から、貴重な想念の真実について教えていただくきっかけともなったことを心より感謝いたします。

 

 

不完全な人工精子を製造する罪の深さを知る 

次に紹介する霊体は、最近の傾向でもあるように特殊な対象で特定に時間がかかりました。

 

「日本の霊界で人間が作ったあるモノが苦しんでいる。いずれ私達にも影響が出る」との神様からの手がかりをもとに、やっとたどりついた答えは「日本の医療界で人工的に作られた900億の精子の霊体」だったのです。

 

日本の陸地上空に集まって、私に訴えてきていました。

 

驚くことに、それはふつうの生殖活動で生まれた精子ではなく、クローンなどの為に作られ、廃棄された精子達。日本政府も関連して進めている研究だとか。

 

ちなみに、ふつうの精子神様が作っているので、霊体も魂もあるそうです。

 

しかし、人の手で作られた精子は人間のものを使いながら人工的に分裂させるため、霊体も魂もない人間となり、肉体だけの人間として生まれます。

 

そして、正常ではないために、人工的に作られた精子で生まれた子供は、病気に弱い虚弱体質になってしまうとのこと。

 

日本地図で神様に場所を教えて頂き、浄化をしながら彼らとお話をしました。

 

900億の精子の集まりは、亡くなってからも自分達の帰る場所がなく、どうしていいのかわからないと困っていました。

 

帰る場所はないので、気の毒ですが「神様のもとへ行ってください」とお伝えしながら消滅させました。

 

これから人工精子から生まれた虚弱体質の子供は、まだまだ増えるそうです。

 

製造そのものが罪に加担していると自覚して、止めなければいけないという警告として彼らは現れてくれたのです。

 

 

産業廃棄物1億トンが語る人間の暴挙

次の訴えも探索に時間がかかった挙句、やっとたどりついたのがアメリカで捨てられた産業廃棄物1億トン」。具体的には鉱物の一種である粘土でした。

 

これまでに本ブログでは動物や人間の中には、死後、鉱物に生まれ変わるケースがあるとお伝えしてきました。

 

ところが、今回はそうではありません。この粘土はもともと地球にあったものでした。それが人間に利用されて産業廃棄物となって廃棄されました。

 

そして、捨てられた土地から「どうすれば良いかわからない」と訴えてきました。

 

私もこのような例は初めてだったので、神様にお聞きすると「浄化してまた同じ鉱物になって再生してもらうように」とのお返事でした。

 

そこでアドバイス通りに浄化して、消滅させずに活かす道を選択しました。

 

本来あるべき場所に存在する自然が人間に利用されて産業廃棄物になる。そして苦しんでいるという問題は大いに考えさせられる出来事でした。

 

調理に使った野菜のクズなど、捨てても自然にリサイクルできるものならいいでしょう。でも、人工物だったり、薬品を混ぜたりしたようなものは自然に返れません。

 

木は加工される役目があって生まれてくるそうです。しかし、その役目がないものを使い、物を造る結果、このように訴えてきます。

 

世界のどこかでなにかが起きても、人間は現実的にわが身にふりかからないとわかりませんよね。

 

しかし、彼らは大気、土の中、海中とあらゆる場所に存在しています。やがて、動物、魚、植物の中に入り、循環の仕組みから結果的に人間の口にも入ります。

 

つまり、人間の都合で造ったものは、目には見えなくても必ず人間にもどってくるのです。

 

だからこれらの訴えを聞くと同時に、すべてを自然に返すという仕組みを作り直すことが人類の課題とは言えませんか。

 

わかっているのに目をそらしていていいのでしょうか。自然のサイクルに合わないものを求めない、作らないという意識がすべての人類に根付く必要がありますね。

 

 

修行のために生かされる者、消滅する者

ブログアップを考えていたところに、1011日の朝になって今回のテーマにぴったりな対話ができました。

 

神様からも「ぜひこの事実を記事の最後に掲載するように」というご教示があったので紹介します。

 

このお話をする前に、まず魂と霊体の違いを説明しなくてはなりません。人間を例にとると、魂や霊体は身体に存在しています。

 

その人が亡くなった場合、神の魂(善良な魂)であれば魂や霊体は肉体から抜け出ますが、なにかに執着があったり、サタン体に憑かれていたりすると、肉体に閉じ込められたままというケースがあります。

 

この日、「助けてほしい」と訴えてきたのは、ペルーの山中にいた男性1万霊体の魂。森林伐採を職業としていて、伐採が原因となった山崩れで生き埋めになってしまったのでした。

 

神様によると、死後も執着にとらわれている霊体は、一般的に1000年間骨の中にとどまり、その後1000年は霊体の意識がないまま鉱物として過ごし、最後は消滅してしまうという運命をたどるそうです。

 

男性1万霊体も鉱物として山中にとどまっていましたが、今回は霊体ではなく魂のほうが「霊体が苦しいので助けて欲しい」と訴えてきたのです。

 

聞いてみれば、「自然破壊をしたことを後悔し、反省している」と、悪い事をした自覚はある様子。

 

そこで神様からの指示のもと、3分ほど話しながらイブの光で霊体を浄化しました。すると、魂も安らかになったようです。

 

浄化後、1万霊体のうち、5,000霊体は反省したため、骨から抜け出ることができました。今後、彼らには霊界での修行が待っています。

 

しかし、残りの5,000霊体は反省しなかったので、神様の指示のもと、存在そのものを消滅させることに。でも、魂は納得してくれました。

 

通常、鉱物になったら次は微生物になるという順序を経て、最後は自然消滅します。

 

しかし、このように自らの意思で深く反省すれば、神の魂の道へのチャンスが開かれるわけですね。

 

「修行のために生かされる者、消滅する者」を象徴する事例として最後に紹介しました。

 

今回はさまざまな霊体との対話を通して、霊体の悩みや苦しみを教えられたほか、霊体の心のありかたによってその後の運命がいかに大きく変わってしまうのかを紹介しました。

 

いろんなパターンを知ることで、皆様の日常の心のありかたを顧みるきっかけにしていただけたら幸いです。

 

                          20201018日 23

修行のために生かされる者、消滅する者 

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修行のために生かされる者、消滅する者  救う魂と救わない魂の違いとは


 

 

修行のために生かされる者、消滅する者 

救う魂と救わない魂の違いとは

 

2020年10月10日

10月7日から8日は死後、霊体の生き方次第で運命は大きく分かれてしまうという事実を体験として教えていただくことになりました。

 

私のもとには毎日のように人(霊)・動物(動物霊)・ウイルスといった霊体からの苦しみが届きます。訴えてきた霊体にたいしてどうするべきかは、いつも神様の指示を仰いでいます。

 

霊体とのやりとりの中で神様に「助けなさい」と言われれば、浄化してお帰りいただきますが、「消してもいい」と指示された場合は消滅させています。すべては神様のお言葉通りに行っています。

 

❊中国の野生動物10万霊体の代表、1万霊体が訪ねてきた!

前回の記事でも書きましたが、私は喉に違和感を覚えることで霊体の訴えを感じます。10月7日の晩も喉に不調を感じたので神様にお伺いをしてみました。

 

すると、「中国の野生動物10万霊体が助けを求めている。そのうち、1万霊体くらいの代表が家の外で待っている」とのこと。なんと礼儀正しい動物たち。礼儀が悪いのは人間だけですね。

 

ひとまず、1万霊体に中へ入っていただき、対話してみると以下の事情がわかりました。

 

彼らは中国の洪水で食べ物が無くなって死んだ、女性の鳥達(動物霊)。白鳥より大きな鳥らしく、死後、これからどうしたらよいかわからないので、仲間を代表して1万霊体が本部へ来たのです。

 

実は先日、中国の洪水で死んだ動物、500匹の霊体が訪ねてきたことがありました。

 

彼らと対話して浄化したあと、500匹はこれから修行する場所「のむねふ」神様に誘導していただいたわけですが、彼女達によれば「その500匹の話をほかの動物から聞いてきた」のだとか。

 ※死後、霊体が修行をする場所を「のむねふ」と言うそうです。

 

本部の目印として、エネルギーの火柱が見えたので訪ねて来るのは簡単だったようです。

 

水を飲んでもらい、光カードの上で体を休めていただきました。それから明日、旅立てるように神様に「のむねふ」の場所をお聞きする予定にしました。

 

翌10月8日。「すっかり体が癒えた」という1万霊体と対話したあとで、神様と対話しようとすると、いつの間にか、神様がいらっしゃらないのです。

 

どこにいらしゃるのだろうと世界地図を探してみると、なんともう残り9万霊体の仲間が待っているという場所(オーストラリア近辺)で神様の鎮座を発見!

 

鎮座してくださるのは、彼女達が帰る場所がわかるようにという神様の配慮です。

 

さっそく、1万霊体に地図上で日本の本部、目的地のオーストラリアをさし示し、飛んで行って合流するように伝えました。

 

その後、戻られた神様に確認してみると、合流した後で全員(10万霊体)神様によって「のむねふ」に導かれていました。

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中国の野生動物10万霊体〜 神様によって「のむねふ」に導かれました

❊10億の魂(女性)は希望を胸に旅立った

中国の鳥たちを送り出したあとで、また私の喉の調子が悪くなりました。調べてみると、今度は人間の女性でなんと10億の魂、発信地は北欧です。

 

通常、霊体は同じ国の人が集まる傾向がありますが、今回は珍しく1つの国の人ではなく違う国(中国・ロシア・北朝鮮・韓国・東ヨーロッパ)の人たちの集合体。

 

配慮が必要な内容なのでくわしくは書けませんが、彼らが関与した自国のある犯罪が世界中にバレると困るため、政府や権力者に薬で毒殺されてしまった女性達の霊だったのです。

 

骨はそれぞれの国に埋められているのですが、「悔しくて執着がある」ために、自分の身体(骨)から出られない霊体も数多くいました。

 

死後、同じような経験をした魂が、国を超えて北欧に集合。そこには生まれたときのままの神の魂だけではなく、サタン魂の人もいました。

 

神様にお聞きすると、「強制的に薬を摂取された人達なので助けなさい」との指示です。

 

浄化の結果、魂が浮かばれてサタン魂は良い子になり、神の魂の人たちと同じ集まりの場所へ行ってくれました。

 

「骨の中の霊体も外に出た。同じ思いの魂同士でこれから修行が始まることに喜び合っている」という神様の言葉に、心が温かくなる思いでした。

 

❊凍死したけれど、どうしていいのかわからない男性

同日、このあとに訪ねてきたKさんが、部屋に入るなり「寒い」と訴えてきました。

 

調べてみると、日本人の一人の男性(霊)が憑いていましたが、たちの悪い霊体ではありません。この霊体には「悪寒」の波動が憑いていました。

 

この男性、どうやら山で山菜取りをしていて道に迷って凍死したようなのです。そして、死後、どうしてよいのかわからず、Kさんの身体に憑いて訴えていたとか。

 

男性の霊には光カードに乗って頂き体を癒してもらいました。

 

夕方になって神様の誘導のもと、月の幽界へ修行に行っていただきました。

 

❊地獄からの逃亡者がたどる道

ここからは、前半とはまるで違う末路をたどった霊体のお話を紹介しましょう。

 

前述のKさんといっしょに訪ねてきたAさん。「足がつる」と言ったので調べてみると、4千人の日本人男性の霊が憑いていました。

 

彼らは遭難者の集まりで、誰かから「ここへ来たら助けてもらえる」と聞いてきたようなのです。

 

しかし、本来、彼らは地獄へ行くべき運命の霊体達でした、しかし、地獄へ行きたくないと逃げていて、反省もしていません。

 

このような霊体は「1,000年虫けらになり、その後消滅する」末路が待っていると神様から以前に伺っていました。

 

彼らは「イブの力で浄化し、消滅させなさい」という神様のお言葉通り、実行しました。

 

❊我が身を顧みず、助けて欲しいだけではダメ

Aさんの件が片付いたと思ったら、今度はKさんが「揺れる、揺れる!」と慌てだしました。

 

見れば、Kさんは船酔いのように揺れています。が、私達は揺れていないので地震ではありません。

 

引き寄せ体質のKさんに、地震で亡くなった霊体100人「助けて欲しい」と訴えて来ていました。

 

今度は「執着はないものの、反省が無いタイプ」霊体。先ほどと同じく、「イブの力で消滅させる」という指示を受けて実行しました。

 

 

今回のお話、いかがでしたか。霊体として心のありかた。反省する謙虚な気持ちの深さ、浅さ。その違いがわかる魂にこそ、価値があります。

 

そして、存在する意味のない魂は淘汰されていくのです。

 

次回は動物霊がどんな転生をしているのか、不思議なお話などを交えて紹介します。

  

                           2020年10月10日 18時

水晶にこめられた被爆者の心の悲鳴 〜北極で起きた核の悲劇

 

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水晶にこめられた被爆者の心の悲鳴 〜北極で起きた核の悲劇

 

2020106

 

後日お知らせしますが、このところ、「死後、魂と霊体が転生するまでの道のり」について、神様からくわしくお聞きする毎日を送っていました。

ところが、どうも私の喉の調子がすぐれない日が続くので、この日、神様に原因をお聞きすることになりました。

 

お聞きした結果、これは「だれかが助けを求めてメッセージを送ってきている波動」だと判明。

 

結論から先に書けば、5000年前、核戦争で沈んだレムリア大陸の女性300万人の波動だと判明しました。男性からの波動は送られていないものの、男性は同じ時期に600万人が犠牲になったとのことでした。

 

今回、いつもとちょっと変わっていたのは、メッセージを送ってきているのはご本人達ではない女性ということ。送り主はレムリア大陸が沈んだあとの時代に生まれた人であり、その人は亡くなった人達とは関係ありませんでした。

しかし、彼女達の思いを知って気の毒に思ったために、「今いる場所を聞いて、浄化してほしい」とこれまで長い間、助けてもらえそうな人の波動を選んでいたのです。

 

そして、私が最近イブの力に目覚めたことから彼女と波動が合い、私のところにメッセージが送られてきたわけですね。

 

とはいえ、最初はどの場所から送られているのかわからなかったので、インターネットで関連がありそうな情報を、神様にご教示していただくことにしました。

 

画像検索でいくつかの世界地図を出してみましたが、なかなか進展しません。神様はちっとも地図に反応してくださらないのです。結局、反応していただいたのは地図ではなく、一冊の本の表紙でした。

 

それは「レムリアンヒーリング」という本。神様がどうすれば伝わるかとお考えになり、このレムリアンという言葉から「水晶と霊体の場所」についてのヒントをいただくことになりました。

 

レムリア大陸の場所自体はこの本に写っている海にも女性にも関連がありませんでした。調べてみると、レムリアンとはまさに水晶のこと。水晶は世界各所にあり、長い年月のなかで地殻変動により、最初に形成された場所から移動したものもあるようです。

 

とくにレムリアン水晶パワーストーンとしても有名で、古代レムリア人が転生した姿とも言われ、レムリアンリッジを通して彼らの叡智を感じられるということから人気があるそうです。

 

でも、ご本人達はどのように思ってらっしゃるのか、気になりました。調べてみると、実は水晶の中に入っているのは被爆した人たちの悲鳴。これらは発掘されて売られていますが、ご本人たちはそのような扱いをされて怒っているそうです。

 

ちなみに、水晶などの鉱物に多く含まれているものにケイ素(シリカ)があります。ケイ素は美容成分として利用され、化粧品などにも入っていますが、同様にマイナス波動が入っているので、健康食品として体に取り込むのはよくないとのことでした。

 

話をもどしましょう。気の毒なことに、訴えてきている霊体「サタン体に憑かれた人で、執着があり、自分の骨から出られない人のタイプ」だとわかりました。これらのタイプについての詳細は後日、別記事で掲載します。

 

この人達は骨になって1000年、それから水晶という鉱物になって1000を過ごしている人たちの霊体でした。そして、彼女たちの願いは

 

「私(筆者)の力で消滅させてくれると楽になるので、霊体を消滅させてほしい」ということでした。

 

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レムリアから送られた被爆者の悲鳴〜レムリアンシード

 

とはいえ、このレムリアの時代の人々は結晶となってどこにいるのか?太平洋、大西洋、インド洋など場所を口頭でお尋ねしてみると「北極」と出ました。

 

神様にお聞きすると、衛星画像でわかるということでしたが、はるか昔の出来事なのでどうしたらいいのか、さっぱりわかりません。そこでいつの時代のものを確認すればいいのかお聞きすると、意外にも「ここ最近の画像でいい」とのこと。

 

2020年の6月から7月、8月、9月、10月と今月までお聞きしました。ところが、答えはすべてノー。えっ?今度はそれより前の月を聞いてみましたが、それも当てはまりません。

最近とお聞きしたのになぜこんな答えになるのでしょうか。

 

そのあと、まさかと思って11月と未来の日付をお聞きしてみると、なんとこれが正解。つまり、今から一カ月先に衛星画像から浄化しなさいとのことなのです。

 

不思議に思ってお聞きしてみると、そこには意外な事情がありました。

 

ふだんの海水のままでは水晶の波動が届かないそうです。しかし、11月になると氷が張ってくるため、水晶の波動が届くようになるため、水晶のありかがわかるというのでした。

 

実は最初の段階での神様のお答えは「メッセージが送られているのは中国で、現地の原発事故で亡くなった300万人の女性が送ってきている」というものでした。

 

しかし、原発事故の話はあくまでもこの結論に誘導するためのヒント。神様はなかなか私達が結論にたどりつけないことをご存じのうえで、ちょっと遠回りをしながらもこのような結論にたどりつくように匙加減をなさっておられるのです。

 

                        2020106日 18

地球の悲鳴  〜生き方を変えるのは今

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地球の悲鳴 生き方を変えるのは今

 

地球の悲鳴

生き方を変えるのは今

 

 

2020929

 27日の夜私の声が段々かすれて来たので、神様に何か憑いているのでしょうか?とお聞きすると、「助けを求めて声を限りに叫んでいるのが居るからです」と言うお答えを頂きました。

 

 詳しくお聞きして行くと、アイスランドの海から5万匹の動物が助けて下さい!と念を発しているとの事でした。

そこは、1年中零下何度と言う気温なのに、今年の7月異常気象で40度に近い温度になり永久凍土も溶け出した地域だったので、当然そこに住んでいた人間、動物、植物等多くの犠牲が出たとのです。

 

 神様は、この動物達は、生前の行いが良かった動物なので、その声が神の元に届いたので、助けるようにとの事でしたが、遥か彼方の動物達、どのようにして助けたら良いのか?思案にくれてしまいました。

神様は、その動物をここへ呼んで身体の疲れを取り除いて、身体が癒えた後で、神が「草の生えた新しい場所」を教えてそこへ案内するとのお答えでした。

 

 そこで、神様にその動物のいる場所を教えて戴くと、本当にアイスランドの東の海で5万匹の動物の波動が出て、その動物をその場所から呼び寄せる事が出来ました。

その動物と対話させて頂くと

「食べるものが無くなり餓死し、この先どの様にしていったら良いか?途方にくれて助けを求めていた」との事でした。

 

 神様のお話だと、まだまだたくさんの人間、動物が亡くなっているが、その霊魂は、いまだに自分の亡骸から抜け出せず亡くなった場所に居るとお聞きしました。

 

 この動物達との違いは何処が違うのでしょうか?とお聞きすると、

 

 ❛ 生前自己中心で執着を持ち神も仏も無いと言うような想いで生きて来た方々や動物達などは亡くなった時、魂が遺体から抜け出す事が出来なくて、反省が無い限り千年間はそのまま骨の中から出る事も出来なく、消滅する霊魂(霊体)になる ❜

とご教示戴きました。

 

 この動物たちは、生前の志が良かったので魂と霊魂(霊体)が抜け出る事が出来、神様のところまでその波動が届いたという事でした。

その日は、神様の光のカードの上に乗って夜を過ごして頂きました。

 

 翌日の朝、最近では毎日神様他龍神様達全員の方々は、私達が寝ている間から世界の見回りにお出かけして居られます。私達は起きてすぐに神様方が世界のどの場所に鎮座されて居られるのか探します。その鎮座して下さって居られるところには、何百万京と言う膨大な数のサタン霊、コロナウイルス、インフルエンザウイルス海の上に出て来ているのです。海がその様な恐ろしいものに汚染されてしまっては、地球は破滅です。それを避けるため寝る暇も惜しんでお知らせ下さって居られます。

 

 動物達をここに呼んだ翌日も世界の海のあちこちで鎮座され教えて下さいました。そしてその日はそのようなものが無い所でも鎮座されていました。

それは、昨日動物たちの「草がある場所」を教えて下さると言われていたその場所だったのです。

さっそく動物達にその場所を教える事にしました。世界地図をみてもらって以前動物達のいた場所がここで、神様が教えて下さっている場所がこれから住む場所なので10分位あれば到着するからね!と説明をしてから、旅立って頂きました。

 

 神様が待っていて下さっているので、出会えば神様がお帰り下さると思うのですが、1時間以上たってもお帰り頂けず、どうなってしまったのか?

この様なケースは初めての事だったので、よくよく考えてみると、動物さんにこの家の位置を教えてない事に気付きました。この広大な地球でまだ自分の生まれたところから出た事も無かっただろう動物達に本当にかわいそうな事をしてしまったと、馬鹿な自分を責めていました。 

 

 急いで動物の出掛けた後を追跡すると、動物達は目的地と反対の方角に進んでしまったようでした。しかし、よく見ると他で鎮座して居た神様方が役割りを終えて、道に迷っていた動物達の所へ行き誘導されているのが分かりました。その後、草のある場所に鎮座していた神と道案内神様方他、動物5万匹合流されたのでした。

 

 神様は、神を信じ頼って来る者に対し、お忙しい中動物といえども分け隔てなく今後の住処から迷子まで道案内して下さったのです。

そして、夜偶然スタッフが九州でハロが出たみたいだよ!と。ヒガンバナと一緒に写っていてとてもきれいだよ!と言う声がありました。

 ハロは喜ばしい事があった時、神の実在を示す為に見せて頂けるものです。

神様の波動が出て居られるか見てみると、今朝動物達を誘導して下さった神々様の波動と同じでした。

 

 何のメッセージなんだろう?皆で考えたところ、今朝のおめでたい出来事でないの!と全員一致の答えでした。見ると左に整列していない雲があり、そこに朝の動物5万匹が一緒にハロに参加していました。

 

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2020.9.28 神の実在を示すハロ〜九州にて

 

最近の悪い風潮の中、この動物達は神様の愛をいっぱいに戴けたことが何より嬉しい出来事でした。

 

 そんなほほえましい出来事の少し前のこと、その日も私の喉の調子が良く無かったので、神様にお聞きしたところ、私の家の二階の納戸の部屋で話したい事があると遠隔で念送ってきている霊が居る、霊が原因とのお知らせを戴いたので、その霊を呼んできて理由を聞いてみる事にしました。

 

 その霊は、喉の手術をして亡くなった女性の霊で死後もそこが痛くて水も飲めなくて、私が以前セミナーに参加した時に助けてもらいたくて付いて来たが居間に入らず2階の納戸に行ったとの事でした。

 

 自分が喉を切開しなければいけなかったのは、貴女が誰かの喉を傷つけたから自分に降り懸かってきてそういう事態が起きているのですよ!という事を説明させて頂きましたが、相手が悪い事したから自分もお返ししただけで自分は悪くない!と言い張りました。

その様な彼女は、神様の光カードにも怖くて乗れず、動物さんたちが身体も癒えて新しい新天地を神様に案内して頂いたと言うのに、痛みも消えず、水も飲めない状態でした。 

 

 彼女は人間の霊なのですが、こちらの言った事を、反省も悟る事も出来なくて、「相手を切りつけて殺したが、自分は命令されてやっただけだから悪くない」との事を繰り返し言ってきました。

 

 霊層界は全て相応の理の中で働いています。自分の行った行為はその場で全て遺伝子の中にインプットされます。現在の幸不幸は、全て自分の行った結果が反映されているのだそうです。

自分中心に神も仏も無いと生きて来た彼女は、反省も出来なく神様からも見放されてしまいました。

 

 地球の果てに居る動物でさえ神様の御心に合っていれば、どんな事をしても助けて頂けるのに、それに比べ神のお膝元で毎日の説法をお聞き出来る所に居るのに聞く耳も持たずの彼女の相反する姿勢です。

 

 その様な方のたどる道は、痛みは消える事は無く、水一滴飲むことも出来ず地獄の苦しみです。霊魂(霊体)を消滅させて下さいと言われ、その道を選んだ後は、今度は動く事も出来ずに、もっともっと何倍もの痛みとの戦いが待っているとの事だそうです。

神様の御心を理解された動物霊と、何回教えても反省できない人間霊との対照的な心の持ち方、考え方。地獄極楽が良く理解できる相反する道を勉強させて頂いた出来事でした。

 

 その他に現在こちらに2霊の方がいます。ブログに紹介させてもらいました兄の霊ですが、彼は生前もマイペースで自分の好きな事だけをして生きていました。やはり霊になっても同じです。いつの間にか自宅に戻ったり、夕飯時には、こちらへ来てお酒を飲み、朝になると自分の好きな所へ出かけたりと自由奔放です。

 

 もう1霊の蚊になってこちらに来た霊さんは、生きている時にこのような真実を聞けたら良かったのにと思っていて、今後は少しでも世の中のお役に立つ事をお手伝い出来たら良いという気持ちが強い方です。こちらの質問にも快く対応してくれ、真面目な方だったようです。ほとんどの霊は生前のままの性格が反映されているようです。

 

 この様な身近に起きた体験でしたが、皆様も現在の生き方を振り返ってみては如何でしょうか?

 

                                                                                                 2020930日 21

物質からの叫び 〜人類を地獄に落とす苦しみの連鎖

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物質からの叫び 人類を地獄に落とす苦しみの連鎖

 

2020919

 前々回のブログ

神様の愛に応えられるかどうか?は私たち次第 〜神の大愛 一筋の蜘蛛の糸に - 新しい世界 神とともに! blog

は会員の方の実体験でした。芥川龍之介作「蜘蛛の糸」に喩えて「神様との糸」を断ち切る寸前のところまで行った彼女でしたが、今日はその後の続きのお話です

 私の体験記 パート

 先回、「しびれ」に苦しんで、神様に助けていただいたというお話をお伝えしましたが、私の「しびれ」の原因は根が深く、自分が体に入れてきた毒は、簡単には消えるものではありませんでした。浄化しても、苦しくて苦しくて、眠れない日々が続きました。その後どうなったかを、ご紹介させていただきます。

 

 どうしようもなく苦しんで、先生に改めてご相談したところ、神様からのお許しをいただいた上、先生のお宅でしばらくお世話になることを許されました。神様のおそばで生活できることに、心より感謝しています。

 

 こちらに滞在して、一番心を打たれたのは、先生とスタッフさんの神様への姿勢です。何事にも常に神様に感謝し、神様が最優先の生活をされています。

私が自宅にいた時は、現実の生活が優先で、気が付いたときに、神様に感謝する、という常に神様に向かっているとは言えない日々でした。先生の全身全霊をかけた神様への気持ちが真剣で、尊いものだと感じました。毎日学ぶことはたくさんあります。

 

 自分の浄化のやり方が、うまく出来ていなかったので、改めて浄化のコツなどを学びました。最高の神一厘を教えて頂いているのに、きちんと活用できていなかったのです。宝の持ち腐れですね。

 

 しっかり学んで、毎日浄化していましたが、しびれの症状は少し落ち着いたくらいで、苦しい状況は続いていました。私の不調の原因「しびれ」、「毒素」と、波動で出ました。想像を絶する量の毒を体内に入れてきたのだと、申し訳ない気持ちになりました。

 

 神様にお聞きすると、原因となっている場所を教えて下さいました。私の身体の細部までわかるのは、本当に凄いと思います。手、足の裏、耳の中、胸、お腹・・・様々な所から、凄い量のしびれが出てきました。このしびれは、恐怖や怒り、アレルギーも持っていて、毒素として出て来るときもあり、複合的に絡まっていたこともわかりました。教えて頂いた場所を浄化すると、スーッと楽になります。神様は本当に凄いです。

 

 こちらにお世話になり、4日目の事です。先生と会員の方々とお話していると、一人の会員さんが、体に、もぞもぞという感触がある、とおっしゃいました。その方に何かが訴えているようです。お聞きすると、私の身体の中にいた「しびれ、10万の団体」が訴えてきているという事です。何らかのきっかけで会員の方の身体に付いて、アピールしているようです。

 

 そのしびれの団体と対話する事になりました。

 「しびれ」という症状で現れていますが、それは、人間が金儲けのために作った物質との事でした。モンサント、バイエルにより、汚染されたアメリカの土壌で育った原料で作られた健康食品に入っていたそうです。

 

 健康食品に入っていた時は苦しくなかったのが、私がそれを摂取して、血管、骨、筋肉、臓器に広がっていきました。出口が分からずもがき、増殖し、私もこの物質も死ぬ程苦しむこととなったのです。辛くて辛くて、何としても外に出たくて、その思いでものすごい勢いで増殖してしまいました。

 

 私が浄化することで体外に出ることが出来た物質は、苦しみが無くなったそうです。本当にかわいそうだったと思います。申し訳ない気持ちです。

 

 アメリカのこの土壌では、この物質だけでなく様々な食品が作られているそうです。それを食べた人々は私と同じように「しびれ」などで死ぬ程苦しむ事になるのです。また、作られたくなかった、と訴えている物質も苦しむのです。恐ろしい程の苦しみです。そして、モンサント、バイエルは莫大な利益を上げるのです。絶対に許せません。

 

 このような事は、やめてほしい、気付いてほしい、との思いで会員さんに付いて必死に訴えてきたのです。今まで伝えたかったけど、どうすることも出来なかったそうです。

普通なら到底考えられませんが、ここでは物質と対話が出来るのです。そして長年伝えられなかった思いを知る事が出来ました。この様な事は、世界で他に出来るところはありません。

 

 この事実を皆さんに知って頂き、人も物質も不幸になるものは作り出してはいけない。

神様から頂いた自然のものをだけを、感謝して頂く世の中にしていきたい、と心底思いました。そして、今回、このような苦しみを経験して、世界中に発信していく責任を感じています。

 

以上 人間に作られた物質からの叫び~会員の方の体験記でしたが皆様はどの様に感じられましたか?汚染された土壌から作られた食品の恐怖は、世界中に蔓延しています。救いは神一厘しかなく神様の教えに感謝する出来事でした。

 

2020919日 21

「松の木の精霊」との対話 〜瀕死の状態から生き返った松の木

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松の木の精霊との対話 瀕死の状態から生き返った松の木

松の木の精霊との対話

瀕死の状態から生き返った松の木

 

2020913

 先日家の近くにあるお墓掃除に行きました。この共同墓地には、松の木が1本植えられています。この共同墓地に私の家も仲間に入れて頂き20年位になりました。その家族同然の松の木11年前に全国でも流行している松くい虫にやられたらしく枯れてきました。

 

 植木屋さんのお話しでは、「松枯れに効く農薬は無く枯れたら終わり」との事を聞きました。又これだけ枯れてしまっては助かる見込みが無いともお聞きしました。お世話係のおじさんは、農薬を散布したと言っていましたが、私なりにハンドパワーを入れて上げてみる事にしました。どの様に変化するか証拠写真も撮っておきました。ハンドパワー前は寄生虫がたくさんいたのですが、それが消滅していました。

 

 その5か月後どうなったのか写真撮りをしてみたら、寄生虫はほんの一握りしか居なくて枯れたところが緑色に変色して来ていました。ちょうど1年経った頃には、枯れた面影も無くなり元気な緑色一色になって居ました。

 

  その時の写真⬇︎⬇︎

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枯れた松が約1年で生き返った!

 

 墓掃除に行って松の木の所の掃除をしながら、以前の事を思い出し松の木さんとお話する事はできないかな?と思い、出来るかどうか神様にお聞きしてみる事にしました。                     

 神様から 出来ます とのお答えを戴きました。

 松の木のコード番号が分からないと対話が出来ないのですが、コード番号を教えて戴きました。神様に分からない事は無いのです。どの様な事もご教示して下さり、世界中誰一人知り得ない事を、いつも教えて戴き私達は本当に世界一幸せ者です。皆さんも信じれば同じように神の大愛を頂けることに成ります。

 

 松の木さんをお呼びさせて頂き色々な事をお聞きしました。

 以下 •質問に対して、は松の木さんの「はい」の答えです。

 

  • 今朝墓掃除に行って手かざしをさせて頂きましたが
  •  大変ありがたくうれしかった。
  •  11年前9月、枯れてしまった松の木を見て、自分のハンドパワーで浄化出来るかどうかやってみました。
  •  その時松の木さんは寄生虫に憑かれ瀕死の重傷でもう駄目だと思っていた。
  •  パワー後すぐ寄生虫が死んでくれて病状、苦しさが無くなり回復出来て来た。
  •  11年前の事は、いまだ忘れず感謝しています。
  •  私が松の木さんの所を通ったり墓掃除行った時は分かりましたか?
  •  声で分かりました。
  •  松の木さんが病気になって居た時世話をしてくれていたおじさんが農薬を掛けてくれましたが
  •  寄生虫さんは死んでくれず、自分も農薬で苦しい思いをした。
  •  ハンドパワーをやってくれた時農薬も、寄生虫も死んで生き返る事ができた。
  •  後にこの場所が開発され、松の木さんの居場所が無くなる事があれば
  •  根こそぎ他の場所に移してほしいです。
  • 今日初めてここへ移動して来たのですか?
  •  呼んでもらわない限りその場所にしかいることが出来ないです。
  • 現在一人でいますが仲間が居なく寂しいと思う事はありますか?
  •  最初から一人だったのでその事は苦にならない。
  •  人間の話している言葉が分かる。

 

 松の木さんに聞きたく思って居たことを聞きました。11年前の事もしっかり覚えてくれていて、あの時自信は無かったけれどやって良かった!そして、この様に出来事の証拠写真を撮っておいた事は、今後何物にも変えがたい証しになってくれる事でしょう。

 

 

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松の木さん ‹ 精霊 › との対話

 

 今日まで様々な霊、菌、ウイルス、鉱物、細胞に至るまで対話が出来るようになり4年目になりましたが、今日は植物まで対話出来ると言う壮大な規模にまでなってきました。これも神様の指導の下可能になってきた事ですが、神様のご教示が無ければ、出来なかった事です。

 

 ❖神様にお聞きしてみました。

          〇 は神様のご教示です。

  • * 人間の言葉は、全ての動植物、鉱物、細胞に至るまで理解していただきお答え頂きましたが、何故なのでしょうか?
  •  それらは、全て遺伝子に理解能力が含まれている構造になって居る。
  • * 世界中の国の言葉が理解できるようになっているのでしょうか?
  •  人類の発生源日本語だけです。
  •  全ての動植物には、耳があり話の内容を聞くことが出来る。
  •  生きている時は何回も教えなくてはいけないが、霊魂になると全て理解できる。

 

 霊魂になると勉強してなくても意味が分かり、言葉が通じる事が分かりました。

私は今までいろいろな星から来た宇宙人の霊魂も、日本語で話してもちゃんと答えてくれるので、そこまで深く考えずに対話して来ましたが、全て神様がそこまでのお仕組みがしてあった事を今頃になって知る事が出来ました。

 

 松の木さんが11年も前の事を覚えていて感謝して下さっていた事に驚き、また動物も、植物、鉱物、細胞にいたるまで生きて居るもの全ての命の大切さに改めて気付かされたのでした。今回世界初の植物との対話が出来ましたが、神様の教えと神仕組みの凄さに感謝する出来事でした。

 この様な不思議な体験や神様の事について興味があられる方は、

公式ホームページのお問い合わせよりご連絡下さい。お待ちしております。

 

2020913日 21