最悪の誕生

天照大神はアダムとイヴを創造し、救世主イヴが誕生しました。
イヴは”和の和祖”として特別な才能を授かりました。
＊他にない優れた300の遺伝子
＊全てのものと対話できる力
＊全てのものを愛の力で癒し包み込む力
＊数多の霊魂が救世主に入り込んでもびくともしない身体
という4つの膨大な力を授かりました。

宇宙最大の10兆年悪は、地球を自分のものにしたい欲望を抱き膨大な計画を実行しました。この計画を阻止するイヴの存在が分っていた悪は、イヴを一番の標的として向かって行きました。

イヴは今世紀までに80回の転生をして来ました。歴史の中でダビデ王、ソクラテス、孔子、三蔵法師、釈迦、神武天皇(魂～卑弥呼の実施)、推古天皇の夫、舒明天皇、王妃ネフェルティティ、モナ・リザ、ナイチンゲール、親鸞の妻、茶々、篤姫など多々活躍してきましたが、全て不調にさせられ殺されました。
イヴが子供の時には、悪が子守り役として住み込み30回も毒殺し、その他悪は助手として住み込み３ヶ月前から食事の中に毒もりをして殺害するか、頭か心臓に死に相当する数の霊を憑けて殺害するかのいずれかの方法で殺しました。
その後は生命の3分の1迄の年代の時に殺害する様に命じ、19回はこの命令に従って殺害し79回全ての過去世において実行されて来ました。

10兆年前から、特に2億年前の壮絶な黄色人殺しが無駄になってしまうと思った悪は、
神の5次元計画が進み、これが実現されると自分達は確実に地球には居られない存在になる事を理解していたので、何が何でもそれを実行させる訳にはいかないとの考えでした。

特に今世紀は、救世主が生れて来る前から数多の悪の霊魂を憑け、3歳の時から3年毎に悪の子供を数限りなく憑けて来ました。2億年前にイヴに入れてある優れた300の遺伝子にもサンドイッチで何十段階も悪を憑けて遺伝子をがんじがらめの状態にする念の入れ様でした。
イヴもそれだけの霊が身体に入り込み、力も十分に発揮できない状態での悪対応をしなければ、5次元への道はありませんでした。

それに加えて悪は、人間に生まれて来た5人に悪の因子を入れ、過去世と同様に悪の波動を消して救世主に近付き、本部の中で神を慕う方々に対して神ともへの偽りのメールを配信したり、スタッフ、家族、来られた方、神ともの会員、電話応対の方、中の人も集中に抱き込み悪の限りを尽くして来ました。

宇宙最大の10兆年最悪は、善の神に相当する力を10 兆年前に自分自身で創造し、地球を自分のものにしたいという欲望を抱き膨大な計画を建て実行して来ました。
最悪は最初に40兆年前までの神々が創造された成層圏の膨大な光を集め、10兆年前の天の神、雨の神が誕生と同時に、そこまでの成層圏の中で生まれた全ての神々を封印し、動けない籠の中の鳥状態にしてしまいました。

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