❛とめろれみひめ❜ 古い世界を蹴散らして新しい世界を創造する
せへるめれねみて (カタカムナ語)
2020年12月9日
昨日は、メキシコの火山噴火の件をお伝えさせて頂きました。
神々様の中で、対話の為に4神は本部に残って居て下さり、他の神々様や竜神様方は状況把握に行かれていましたので、その後の様子を神様にご教示戴いたり、衛星で噴火の状況を時間を追って見守っていました。
波動で神様に教えて戴いた場所を時間毎に測定していたところ、その所には1000万垓の10倍もの数量の硫黄とガスが測定されました。他にストロポリコーシスという菌もいる事も教えて戴きました。
各々同じ数量で、菌は調べるととんでもない症状を持っている事が分かりました。
時間が進むうち小規模噴火した溶岩が何時間か毎に流れ出て来ていました。この調子だと大噴火にならずにすむのでは!と思われましたが、最後まで様子を見守る事にしました。
神様にもお聞きした所、今回の場所はいつも噴火している山と山の間に噴火エネルギーが集まった所だとのこと。
又いつもの噴火に居る怒りの動物霊が居ない事等があり、この様な働きが影響されて力が分散されれば大きな噴火にはならずに済む事になる!とのご教示でした。
その様な中、時間が刻々と過ぎていきその日も終わろうとしていましたが、お出かけの神様、龍神様方々は寒さも募って来て15時間以上にもなるというのに、お帰りにならず噴火の成り行きを見守るとの事でした。
時間を追って測定していくと、4回に分けて溶岩が北の方に流出していて、噴火元には硫黄やガスや菌が無くなって来ている事実が判明し、噴火は小規模で起こって来ており大噴火は無くなったという事実が分かりました。
そこで、本部に居られる天照大神様に寒い中現地で頑張って居られる神々様龍神様にお戻りになってもらいたい旨を申し上げ、やっと夜明け2時過ぎお戻りいただきました。
いつもの事ですが、本部に居られる神々様も、皆さんがお帰りになるまで先にお食事を召し上がる事は御座いません。全員そろわれたところで、お食事を召し上がっていただけました。
私達は、お近くで神様のなされる事を把握しているのですが、神様の日本魂の礼儀作法や人間(人類)の為に身を粉にしてお働き下さる姿勢は、中々真似できずにいる情けない現状があります。
翌日の朝、噴火が鎮まってからの状況を測定した地図がありますので、参考に見て頂きたいと思います。
※波動測定/写真参照
過去に噴火した写真ですが、これらの噴火も、同じ1000万垓×10の量のエネルギーが入っていて噴火していて、かつ動物霊がたくさん入って居る事で大噴火となって居ます。
もう一つの大切な原因は現在の環境に対する怒りの念が大噴火の原因にもなって居るとのご教示でした。
※過去に起こった火山噴火/写真参照
それもそのはず、最近宇宙の星の軍団からのメッセージが多く寄せられてきています。今日もカナダの上空の宇宙から環境が悪くなって来ているのでどうしたら良いか?のご相談が来ているとの事で、他の神々様と龍神様方は、噴火視察は終わり、今日はそちらの対応でカナダの方に行っておられます。
神々様方は、一時のお休みも無く人類地球の存続の為にお働き下さって居られる事、昨日の噴火情報でこのブログに足を運んで下さった皆様方が神様の実在を心に留めて頂き、“神様の声”をお聞きし行動を伴って下さる事をお願い致したいと思います。
2020年12月9日 19時