最善を尽くさなければ、幸福は見える世界からでは、
何も理解出来ない
神が見た10年後の未来の惨状
世界は、日本が人類の発祥地、神の国と分かっていながら、我よし、強欲のサタンに操られ神を亡き者にしてきました。今回のワクチン騒動も、世界中の国々がその様な者たちに操られ、仕組まれ、脅されてきた結果です。
日本も戦前~現在のワクチン騒動まで、全て操られ、仕組まれ、脅されて来ました。民主主義とは名言だけ、裏で賄賂や脅しで操られて来ました。
9月11日朝起きると神々の姿がありませんでした。その様な時は今までの経験では何事か悪い事が起こった時ばかりでした。今回も嫌な予感を抱き、神々の行方を探しました。
今回は、初めて耳にした “未来” に行っているとの事でした。
未来には、天照大神様と御魂分け7神のみ行く事が出来、他の神、龍神他は、神々が未来に発った地球のその場所でお帰りをお待ちします。
天照大神様は、透視以外に未来に行かれたのは9回で、今回の10年後の未来は初めての視察、7神は未来へは初めてとの事でした。
10年後の未来は、以前から透視し予言していた通りの惨状が起こっていました。
11日、天照大神様と7神のみ未来に行かれたところ、AM4時のM12の地震によってオーストラリア大陸が沈下して行く、哀れな大陸の最後を見る事になりました。
そこでは、人間をはじめとしたすべての生命や都市が跡形もなく海の底へと飲み込まれ、大陸の影、形もなくなり、土けむりと巨大ゴミの山が浮かんでいる惨状を見る事になりました。
その後、海の中に沈下しなかった大陸も巨大級の津波に襲われ、残っていた人類が津波でも命を落とす事になりました。
M12とは、地球が二つに割れるくらいの恐ろしい惨状といわれています。後悔しても遅い!それが起きてしまったのです。そこに居たら皆さん恐怖で気絶していた事でしょう。
翌日12日も夕方より神々の姿が見えず、またしても未来のインド洋でPM9時M10の巨大地震が起こったとの事でした。
10年後の未来では殆どの国がワクチン接種と接種した人から出て来た物質によって侵され、殆どが死亡している恐ろしい惨状の中、わずかに生き残って居たのは、アフリカ500人、カザフスタン1000人、インド3000人、インドネシア500人、日本2300人でした。
そこにM12 、M10の人類始まって以来の巨大地震が起こり、わずかに生き残っていた人々も、カザフスタン1000人、日本人も1500人以外はその地震、津波により全滅してしまいました。
翌々日9月13日は、早朝より誰もお見えになりませんでした。この日は、宇宙に行かれたとの事でした。宇宙視察も天照大神様と7神以外は、行く事が出来ないので他の神々は、地球の行かれた所でお見送りします。
宇宙から見た世界は、ワクチン接種によって放出された物質が地球全土を覆い黒ずんでいたとの事でした。多く覆われている国ほど黒ずんでいるとの事で、国々によって色で示して戴きました。
その色分け表と、その後の世界の状況は、公式ブログにて詳しく掲載しております!
また、下記の項目についても書いてありますので合わせてご覧ください。
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日本列島の創造
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新しい世界計画
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死後の世界にも 決められた 規則がある
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日本列島は世界の縮図創造主の悔恨